シオヤトンボは昨年の初見は4月21日のこと。今年の初見はだいぶ遅い。
体調の関係等もあって、散歩の距離が短かったりするので単純比較できない。実際には、もっと早くに飛んでいたのだろう。
散歩の帰りにはハンミョウがいた。
あごが大きい。道路等で待ち、獲物となる虫が出てきたところを襲う肉食の虫だ。相手を抑えるために発達したのだろう。
しかし、この色はどうも目立ってしまう。どうしてこんな色になったのだろうか。
枯葉等が音を発すると、心臓にチクッととげが刺ささる。実際に刺さるわけではない。ビクッとしたのだ。ヘビが頭に浮かぶからだろう。今の季節、そんな音が聞こえるとカナチョロだと思っていい。カサカサと枯葉を鳴らしながら向こうに逃げていく。
さて、散歩の沿道に捨てられたごみはずっと気になっていた。
今日は覚悟を決めて拾うことにした。
このごみの量を見てほしい。最近は、大胆にボソボソと捨てられていることが増えてきた。目に余る状況だった。
ごみの中には名前らしきものが書かれたものがあったが、その字の主が捨てたとも、また、すべてのごみの原因ともいえない。
捨てられたごみを拾う誰かがいる。その現実を知って、ごみのポイ捨てはやめてほしい。
体調の関係等もあって、散歩の距離が短かったりするので単純比較できない。実際には、もっと早くに飛んでいたのだろう。
散歩の帰りにはハンミョウがいた。
あごが大きい。道路等で待ち、獲物となる虫が出てきたところを襲う肉食の虫だ。相手を抑えるために発達したのだろう。
しかし、この色はどうも目立ってしまう。どうしてこんな色になったのだろうか。
枯葉等が音を発すると、心臓にチクッととげが刺ささる。実際に刺さるわけではない。ビクッとしたのだ。ヘビが頭に浮かぶからだろう。今の季節、そんな音が聞こえるとカナチョロだと思っていい。カサカサと枯葉を鳴らしながら向こうに逃げていく。
さて、散歩の沿道に捨てられたごみはずっと気になっていた。
今日は覚悟を決めて拾うことにした。
このごみの量を見てほしい。最近は、大胆にボソボソと捨てられていることが増えてきた。目に余る状況だった。
ごみの中には名前らしきものが書かれたものがあったが、その字の主が捨てたとも、また、すべてのごみの原因ともいえない。
捨てられたごみを拾う誰かがいる。その現実を知って、ごみのポイ捨てはやめてほしい。
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