牛たん定食 たんや 善治郎

～係長！お昼の時間です。～

３月２４日　水曜日。
この日は久しぶりにこちらへ出張していました。

さて？何処に出張だったのでしょうか？
お判りですよね、「杜の都 仙台」です（＾＾
仙台への出張は昨年１１月以来の４ヶ月ぶりになりますね。

で、お昼ご飯はと言いますと・・・

新幹線改札口すぐ隣にある「すし通り・牛たん通り」へ。
仙台といえば、やっぱり「牛たん」が食べたくなってしまいますね！

安易な発想と笑われそうですが（＾＾ゞ
前回は「伊達の牛たん本舗」でお昼だったので、

この日は別のお店へと思い早速通りへ突入です！
前回の「伊達の牛たん本舗」訪問はコチラから！

で、この日選択したのはコチラのお店になります。

《たんや　善治郎》
３月１４日に新規オープンしたばかりのＮｅｗ Ｆａｃｅのようですね（＾＾


ちょっと見え難い写真になりましたが、

店内奥の壁に大きなメニューボードが掲げてありますね。
「牛たん丼」や「牛たん重」に「牛たんチャーハン」など

メニューが豊富ですね（＾＾

特に「牛たんチャーハン」に惹かれるものがありましたが、

やはりオーソドックスにこちらをオーダーです。

『牛たん定食』（１，５７５円）
麦ごはんにテールスープ、小鉢はとろろかサラダのどちらかが選べます。

もちろん「とろろ」を選択しましたよ（＾＾

まずはメインプレートの「牛たん」です！

厚みのあるひと口サイズ大の牛たんが８枚もありました！

けっこういいボリュームですね（＾＾

どうですか？けっこう厚切りじゃないですか？

お味の方はどうかな？と一切れ口に放り込めば・・・

美味ぁ～（＾д＾　美味ぁ～（＾д＾　美味ぁ～（＾д＾　

メッチャ美味ぁ～（＾＾ゞ
まずコリっとした歯応えがあり、

グッと噛み込めば「サクッ」というか「ザクッ」というか絶妙の歯応え！
歯応えがあるのに柔らかいという、

相反する二つの食感がたまらなく美味い（＾＾
それと同時に溢れる肉の旨味。

口中にジュワ～と拡がります。

美味ぁ～（＾＾
表面に切り込みを入れているのが、

舌に触れる肉の面積を増しているようで余計に旨味が感じられるようです。

つづいてはテールスープ。

たっぷりのお葱にお肉が二切れ入っています。

一口スープをすすりますと・・・美味ぁ～（＾＾
スッキリ引締まった塩味にお葱の豊かな香り、

お肉は口中で解けるほどの柔らかさで、メッチャ美味ぁ～！


麦ご飯にとろろ。

それぞれ別々に食べても当然美味しいのですが、

やっぱりこの取り合わせですと・・・

やっぱり麦とろ飯ですよね。

メチャ美味ぁ美味ぁ～ですね（＾＾

この《善治郎》

開店間もないという事もあるのでしょうか？

他の有名店よりお客さんの入りが少ないようでしたが、
お味の方は有名店に勝るとも劣らずだと係長は感じました（＾＾
次回の機会もコチラにお邪魔しようかな～と思わせる優良店ですね！