日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

ホテルリゾートイン二見

2012-08-29 07:38:59 | 日月神示の実践

 

 半年前から伊勢神宮にお参りすることを決めていましたが、なかなか休みが取れず、結局前日の8月26日にホテルを予約することになりました。伊勢神宮の近くのホテルや旅館は一人2万円~5万円と高かったので、二見浦のホテルリゾートイン二見に泊まることにしました。

 じゃらんで予約しましたが、1室しか空いていませんでした。1泊2食で9,800円ですから、かなり安いと思います。部屋も綺麗ですし、8階からはすぐ近くに海が見えますので、なかなかです。目の前の駐車場は80台も停めることができるので、とても便利だと思いました。1泊朝食付きにして、夕食は和食か中華のレストランで摂るのもいいと思います。結構安いです。

 

 

客室から海が美しく見えます

 

 

 


 
 

 

夫婦岩まで徒歩10分です。

 

 

夫婦岩の近くには二見興玉神社がありました。



 

二見興玉神社

 

 

 

 

・ホテルリゾートイン二見


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存在した π (パイ)の継承者の話と、『玉響』9月号の目玉記事 

2012-08-29 06:05:04 | 日月神示の実践

<日本弥栄の会より転載>

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存在した π (パイ)の継承者の話と、『玉響』9月号の目玉記事

先週の土曜日(8月25日)は渋谷で、π(パイ)の第一人者である日向先生をお迎えし、トークライブを行いました。

お暑い中、約50名の会員さんにお集まり頂きました。なかには遠路はるばる他県から来られた方もいました。大変お疲れさまでした。

 

でも、時間を割いて聞きに来た甲斐はあったと思います。

πウォーター」の名称で一時は一斉を風靡した感のあるこの“超技術”は、山下昭治博士の開発したものですが、山下先生にくっついて現場でいろいろ学びながら、直接そのノウハウを継承した方は、日向さんしか今はいなくなってしまいました。

これまで小会では、山下博士のもう一人の直弟子、T先生のもとで作られた資材や商品を「地球サイエンス」として紹介し、普及に努めてきました。

しかし、そのT先生も昨年11月に亡くなってしまい、これでπの技術を世に広める道は途絶えたと思われたのです。

 

そこへ、ある方を通じて日向さんという方がいることを教えて頂きました。

しかもラッキーなことに、都内にお住まいということがわかりましたので、すぐにお会いする算段をつけ、『玉響』でもご紹介する運びとなったわけです。

私は、山下先生の教えの直接の継承者は実質いなくなったと思っていましたから、まだもう一人いらした(しかも日向先生はT先生を時々サポートしていた)ことが判明し、欣喜雀躍(きんきじゃくやく)しました。

あたかも、T先生のお導きで、日向先生と縁をつないで頂いたような展開でした。

 

その日向先生をお迎えしての、初めての講演会が小会で行われたわけです。

日本にただ一人の継承者ということは、世界でただ一人ということです。

そんな先生をお迎えしてお話が聞けるというのは、ここだけということになります。

どうしてもっと大勢の人が聞きに来ないのか、私には不思議でなりません。

πで何ができるか、どんなことが起きるか、具体的な話を聞いたらびっくりしますよと事前にお話ししたとおり、皆さん目を丸くして、夢中で日向先生のお話を聞かれていました。

 

πの最大の特長の一つは、酸化しなくなる。あるいは酸化現象を著しく遅らせることが、簡単にできるというものです。

腐敗も酸化現象ですし、老化も酸化現象です。

たとえば野菜や果物などにπを使いますと、酸化が止まったような状態になります。

つまり、「腐らなくなる」のです。

何ヶ月経過しても瑞々しく美味しい、という現象が起きます。

そんなにすごい技術なら、どうしてもっと世に広がらないのでしょうか。

 

日向先生は、この話を、農協にも持っていったし公的機関にも持っていったそうです。

しかしみんな、現代科学の常識の範ちゅうで理解できないものは、信じないのです。

結局「何か妙な薬を使用しているのだろう」という結論になり、「危険かもしれない」という判断になってしまう。

また、使う量がごくわずかであり、定期的に資材を必要とするわけでもないため、お金を取る仕組みが成立しにくいということがあります。

早い話が、“儲からない”のです。

最初は、こりゃすごいと、金儲けをもくろんでみんな集まってくるわけです。

だけど、あまりにお金にならないので、やがてあきらめて離れていく。

日向先生は、お金は儲からなくとも、πに魅せられて、今日までコツコツとやってこられました。それがまたすごいことだと思います。

 

もう一つの理由は、農産物などの場合、あまりにも良い物ができてしまうため、農家の習性なのか、他に絶対教えようとしないのです。

日向先生も、ある業者から、自分の町では他のところでやるなと言われたそうです。

ライバルの業者には使ってほしくないのでしょう。どこか遠く離れた地域でやってくれと。

まだ他にもありますが、これらはT先生の時も聞かされていた、πが広まらなかった主な理由です。

 

しかし、本当のπ(地球サイエンス)のポテンシャルは、こんなところでは語れないぐらい、ものすごいのです。

どうしてこんなことが起きるのか、まだわかっていない部分もたくさんあるようです。

健康面に応用すれば、病気にかかりにくい体づくりもできますし、老化現象を遅らせることができますから、極端に言えば、「不老不死」に大きく近づくことになります。

私としては、地球環境の浄化・改善、そして自給自足システムの確立には欠かせない技術こそが、πだと思っております。

そんな話を、『玉響』8月号と9月号に載せておりますので、ご興味ある方はお読みください。

 

さて、その9月号ですが、巻頭の「玉響放談」では、ある大物アーティストをお迎えしてのビッグ対談をお届けします。

“ビジュアル系”の方ですので、9月号は巻頭カラー頁を8頁追加し、特別編成号としました。(でも価格は据え置き。めっちゃコストかかってます。)

まだ現段階ではお名前は伏せておきますが、私ぐらいの世代までの方ならご存じではないかと思います。

8月31日予定のHP更新時には明らかになるでしょうけれども、早期に売り切れてしまう可能性もありますので、ご希望の方はお早めにお申し込み頂ければ幸いです。

完売の際は、どうぞご容赦ください。

<転載終わり>
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 8月25日(土)渋谷で中矢代表と日向先生の講演会が開催されました。遠くは九州や大阪、静岡など、全国から日本弥栄の会会員が集まりました。
 
 日向先生のお話しはまさに目からウロコのお話しでした。手術の際、医者のミスでハサミやメスなどを置き忘れてしまい、何年か後に発見された時に、全く錆びてないという話しを聞いたことがあるかと思います。人間の体内の水分を生体水といい、これこそがπであると日向先生は説明されました。人間も動物、植物も生体水は誰でも持っていることになります。山下博士はその生体水を開発した方ということです。つまり人間や動植物の身体の中にある水を、山下博士が独自に作ってしまったということです。
 
 これがどれくらいすごいかということが、その後の日向先生の講演で解りました。鉄などの金属を浸けておいても錆びない「水」。酸化しない水を作ったということです。中矢代表も言われていますが、酸化しないということは腐らないし、老化も遅れるということです。これが事実なら、世紀の大発見です。ひふみ農園で使用している「スーパー活緑」や「ライフグリーン」もπの技術を使ったものですし、私が3年前より使っている「T-ヴィータ125」や「地球(テラ)の源(もと)」もπの製品になります。お陰でひふみ野菜が美味しくなったり、腐りにくくなるのも頷けます。長時間働いたり、徹夜しても以前よりずっと疲れなくなりました。酸化しにくいということが、理論的に理解できたのは嬉しいことでした。
 
 これからπを使い、更にひふみ野菜を進化させていきたいと思います。また、自分の身体を使って、実験もしていきたいと思います。
 
 
*27日、28日と久しぶりに伊勢に行って来ました。半年前から計画していたのですが、何とか無理やり休みを取りました。朝一の打合せを終えてから東京を出たので、着くのが16時くらいになってしまいました。最初に猿田彦神社にお参りし、その後外宮に参拝しました。平日でしたので混雑はしていなかったのが良かったです。翌日は8時過ぎに内宮を参拝しました。明治神宮や靖国神社、熱田神宮、出雲大神宮、伊弉諾神宮、大神神社、春日大社、籠神社、伏見稲荷、鶴岡八幡宮など、今までに多くの神社を参拝させていただきましたが、伊勢神宮には圧倒的に感ずるものがありました。その後、鳥羽に行き、少し景色を見てから東京に戻ることにしました。17時過ぎには自宅に戻りましたので、結構近いと感じました。今日からまた仕事が待ってますので、頑張りたいと思います。
 
 
 
 
 
 

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