<徳間書店より>
日月神示 覚醒と実践
天変地異を乗り越え、神仕組みへの正念場
発売日:2015年06月17日
ISBN:978-4-19-863961-7
判型/仕様:四六判
定価:本体1,600円+税
内容紹介
いよいよ目覚めの噴火が始まった!日月神示は天変地異や異常気象、「闇の勢力」による人口淘汰計画などを浮き彫りにしてきたが、2015年からが大変革の正念場だという。大淘汰の波を逃れるためのそのキーワードは「実践」。これからは日月神示を「読む」「知る」だけでなく、「実践」することが、淘汰されるか、されないかの分かれ道となるのだ。本書は日月神示研究の第一人者の中矢氏がいま伝えたいメッセージと実践に移すための書。
中矢代表の新刊が6月17日に発売となりました。さっそく読んでみましたが、とても読み応えのある内容でした。『玉響』の読者であれば、知っている内容もあると思いますが、一冊にまとまっているので、全体像が掴みやすいと感じました。特に闇の勢力について、かなりつっこんで書かれていますので、信じられないと思う方もいるかと思います。
この本は日月神示を実践する上でのノウハウ本ではありません。おおまかな指針は書かれていますので、本の内容を理解すれば、自分で実践方法を見つけることができると思います。人それぞれにメグリもお役も違いますので、日月神示を指針として、自分なりの実践をしていくことが大事かと思います。
おおまかな指針を上げておきます。
・神示を熟読して肚に入れること
・神を祀ること
・食を正すこと
・農に帰ること
明日は中矢塾ですね。この著書でも書けないような内容は、中矢塾でしか聴けませんので、今から楽しみです。