2009年1月24日(土) 10:00~12:30、東京 両国で中矢伸一氏の日月神示セミナーが開催されます。
11月15日、16日の2日間の「古神道の智慧セミナー」に参加しましたが、セミナー終了後、中矢伸一氏を囲んで1時間くらい懇親会がありました。質問などを直接中矢氏にすることもでき、大変ありがたい貴重な懇親会となりました。今回の1月24日のセミナー終了後に、懇親会があるかどうかは判りませんが、もしセミナー後に懇親会があれば、是非参加するといいと思います。
1月24日のセミナー内容は下記の通りです。
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午前の部(理論編) *
日月神示を知る、学ぶ
『揺るぎなき幸福へのパスポート──日月神示』
■「人生の指南書」としての日月神示
◎日月神示を伝達した“神”とは何か?
◎実践すれば必ず結果が出る
◎あらゆることを解決するヒントが日月神示にある、他
■身魂(みたま)を磨けば、別次元の自分になれる
◎「みたま」とは「身」と「魂」のこと
◎心を磨くには、洗心。肉体を磨くには、正食。
◎最終的には、物質次元の異なる自己となれる!?
■世の中はなぜ行き詰まるのか
◎400年世界を制覇した欧米型の文化・思想・価値観の終焉
◎“とどめの戦”とは、「学」と「神」との戦い
◎日本の神道の奥に、次の世を開く扉がある
■世界はこれからどういう経緯を得て「ミロクの世」に至るのか
◎資本主義は崩壊し、世界はさらに混迷を深める
◎「一厘の仕組」による大転換があり、破局は回避される
◎「ミロクの世」とはどういう世界か
■日本が良くならなければ世界は良くならない
◎日本は世界の霊的中枢である
◎一神教(ユダヤ・キリスト教、イスラム教)では行き詰る
◎世界の危機を救う“超技術”が世に出る
■大難を小難にするには──一人一人が“型”を実践する
◎「ミロクの世」の“型”を出せば大難は小難になる
◎自分の内に天国を顕現する
◎神を祀るのも“型”の一つ、他
<中矢伸一氏から>
これからどういう方向に未来が進むのか。実際に何がどういうふうに起こるのかは私にもわかりません。「日月神示」に書かれているような、一見悲惨とも思われるようなことは、ほんとうに起こるのでしょうか?
私は、それが起こるのかどうかよりも「大難を小難にマツリ替えて、そう(悲惨なことに)ならないように「日月神示」が降ろされたことに意味があると思っています。
「日月神示」には「人民の心次第で空まで変わるぞ」とあります。
未来は変えられるのです。
また「戦は碁や将棋程度で済む」とあります。一人ひとりの努力、「みたま磨き」で、大きな荒れ事を小さく済ませて最終的にはおだやかに、「嬉し・嬉し」の「ミロクの世」を迎えることができる。どういうプロセスを経るのかはわれわれ次第。
日月神示の教えに目覚め、行動していくことで、私たちの未来は必ずよい方向に、穏やかに移行できると私は信じています。
今回の「読解・日月神示」セミナーは、午前の部・午後の部に分けた講義で、「日月神示」を読み解きます。午前の部は初心者の方にも分かるよう、日月神示とは何かから始まり、これまでのセミナーをダイジェストにした形でご紹介します。
午後の部は「実践編:ワーク」です。『完訳・日月神示(上巻)』をテキストに、皆さん自身に日月神示を読んでいただき、訳し、解いていただきます。
昨年、ご好評をいただきました3回の内容をコンパクトにまとめなおし、効率よく「日月神示」を紐解いていく企画です。
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●「読解・日月神示(午前の部)」セミナー開催
http://www.funaivisioncreates.com/De_Seminar.cfm?ID=9
11月15日、16日の2日間の「古神道の智慧セミナー」に参加しましたが、セミナー終了後、中矢伸一氏を囲んで1時間くらい懇親会がありました。質問などを直接中矢氏にすることもでき、大変ありがたい貴重な懇親会となりました。今回の1月24日のセミナー終了後に、懇親会があるかどうかは判りませんが、もしセミナー後に懇親会があれば、是非参加するといいと思います。
1月24日のセミナー内容は下記の通りです。
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午前の部(理論編) *
日月神示を知る、学ぶ
『揺るぎなき幸福へのパスポート──日月神示』
■「人生の指南書」としての日月神示
◎日月神示を伝達した“神”とは何か?
◎実践すれば必ず結果が出る
◎あらゆることを解決するヒントが日月神示にある、他
■身魂(みたま)を磨けば、別次元の自分になれる
◎「みたま」とは「身」と「魂」のこと
◎心を磨くには、洗心。肉体を磨くには、正食。
◎最終的には、物質次元の異なる自己となれる!?
■世の中はなぜ行き詰まるのか
◎400年世界を制覇した欧米型の文化・思想・価値観の終焉
◎“とどめの戦”とは、「学」と「神」との戦い
◎日本の神道の奥に、次の世を開く扉がある
■世界はこれからどういう経緯を得て「ミロクの世」に至るのか
◎資本主義は崩壊し、世界はさらに混迷を深める
◎「一厘の仕組」による大転換があり、破局は回避される
◎「ミロクの世」とはどういう世界か
■日本が良くならなければ世界は良くならない
◎日本は世界の霊的中枢である
◎一神教(ユダヤ・キリスト教、イスラム教)では行き詰る
◎世界の危機を救う“超技術”が世に出る
■大難を小難にするには──一人一人が“型”を実践する
◎「ミロクの世」の“型”を出せば大難は小難になる
◎自分の内に天国を顕現する
◎神を祀るのも“型”の一つ、他
<中矢伸一氏から>
これからどういう方向に未来が進むのか。実際に何がどういうふうに起こるのかは私にもわかりません。「日月神示」に書かれているような、一見悲惨とも思われるようなことは、ほんとうに起こるのでしょうか?
私は、それが起こるのかどうかよりも「大難を小難にマツリ替えて、そう(悲惨なことに)ならないように「日月神示」が降ろされたことに意味があると思っています。
「日月神示」には「人民の心次第で空まで変わるぞ」とあります。
未来は変えられるのです。
また「戦は碁や将棋程度で済む」とあります。一人ひとりの努力、「みたま磨き」で、大きな荒れ事を小さく済ませて最終的にはおだやかに、「嬉し・嬉し」の「ミロクの世」を迎えることができる。どういうプロセスを経るのかはわれわれ次第。
日月神示の教えに目覚め、行動していくことで、私たちの未来は必ずよい方向に、穏やかに移行できると私は信じています。
今回の「読解・日月神示」セミナーは、午前の部・午後の部に分けた講義で、「日月神示」を読み解きます。午前の部は初心者の方にも分かるよう、日月神示とは何かから始まり、これまでのセミナーをダイジェストにした形でご紹介します。
午後の部は「実践編:ワーク」です。『完訳・日月神示(上巻)』をテキストに、皆さん自身に日月神示を読んでいただき、訳し、解いていただきます。
昨年、ご好評をいただきました3回の内容をコンパクトにまとめなおし、効率よく「日月神示」を紐解いていく企画です。
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●「読解・日月神示(午前の部)」セミナー開催
http://www.funaivisioncreates.com/De_Seminar.cfm?ID=9