日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

テネモスの焼き塩への飯山氏の意見

2012-01-11 07:17:47 | 日月神示関連の情報

<飯山一郎氏のブログより転載>

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2012/01/08(日) 詐欺師どもの騙しの手口 (1)

昨日、私がアップした『空気清浄機などは不要!』という記事。
これには電話での問い合わせが殺到した。
驚いたのは…、
「買おうと思ってました…。E情報でした。買いません!」
というのは、ほんの3~4割。
残りが…、
「買ってしまいました。どーしたらEでしょう?」
というもの。
“騙しの手口”に騙されて、詐欺商品を買わされたシトが如何に多いことか!

そこで本日は…、
“騙しの手口”について解説をし、続いて、完璧な空気清浄法を公開したい。

さて…、
詐欺師どもの騙しの手口は、先ず、講演会とか展示会の名目でヒトを集める。
ここで、いかにも不可思議で神秘的な驚きの“実例”を見せる。
たとえば、ホバリング(空中停止)する飛行機の動画などは、「神秘の技術!」を
信じさせるには充分だ。これが “洗脳” の第一段階である。
そうして、いかにも健康にE!とか、病気が治った!とかいう事例を説明し、
「わたしは、実際に、コレで長年悩んできたビョーキが治りました!」
と、感謝の気持ちを満面に表し、トツトツとしゃべる“証人”を登場させる。
最近は…、
「このやり方で、茨城や福島の野菜の放射能も無害化されます!」
などという小道具も出てきた。
その一つが、いま大流行の “焼き塩” である。

断言するが、“焼き塩”で放射能が無害化するなんてことは 絶対にない!

焼き塩でウマ味を出したり、水分を吸わないサラサラ塩にする位ならE。
しかし、いま流行っている方法は、塩にアルコールを入れての激しい燃焼だ。
これは、塩をフライパンで炒るのと違い、直火で激しく燃やしてつくる。
すると、塩のなかの塩化マグネシウムが、野菜の葉をシャキッ!とさせたり、
弱った金魚を元気にする酸化マグネシウム(MgO)に変化する。いい事だ。
しかし、人間にとって、酸化マグネシウム(MgO)は、体内に蓄積される毒!
だからね。

それより何より…、
アルコールを使って、塩(しお)を直火(じかび)で燃やす! なんて馬鹿なことを、
やってると、あんた、猛毒のダイオキシンが出てくるぞ! Eのかい?

ダイオキシンは塩素を含む物質の不完全燃焼や、薬品類の合成の際、意図しない副合成物として生成する。

こんな危険性を全く考慮せずに、「テネモス信者」や「新時代の覚醒信者」は、
「塩は二度焼きがE!」の、「その都度焼いて下さい!」のとハシャいでいる…。

その上、二度焼いた塩は、PHもこんなに変わります!などと写真付きで説明。
しかし、その写真データは、まるでウソ・デタラメ・インチキの類。
それが下の写真だ。
おっと、長くなりすぎた。『完璧な空気清浄法の公開』は、次回。

<転載終わり>

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  飯山一郎氏が焼き塩について批判していました。私も昨年の6月13日の船井メディアさん主催のテネモスセミナーに参加し、ホバーリングするラジコン飛行機や微生物で処理する汚水施設、浄水器、空気清浄器などのビデオと実物を見せていただきました。

 自宅に戻り、すぐに焼き塩を作ってみました。飯山氏は詐欺商品を買わされたと言っていますが、焼き塩はテネモスさんでは販売していません。自分でスーパーから適当な粗塩を買ってきて、無水エタノールをかけて燃焼させれば出来上がりです。その焼き塩を水で希釈して20分間野菜を浸けておけば、シャキッとします。これは地球(テラ)サイエンスの「地球(テラ)の源」でも同じようにシャキッとします。

 私はセミナー終了後浄水器と空気清浄器を購入しましたが、7万円と3万円くらいでしたので、それほど高いとは思いませんでした。浄水器はメンテナンスフリーですので、便利です。空気清浄器の効果については今のところ判りません。

 テネモスの飯島代表は儲け主義とは対極におられる方だと私は思います。セミナーの内容も日月神示と同じようなことを言われていますので、とても納得できました。また、飯山氏も結構いいことを言われていますので、どんなことがきっかけで批判をしたのか判りませんが、飯山氏はテネモスの哲学については知らないのかも知れません。当ブログを読まれている方々の中には、飯山氏のサイトを見ている方もいますので、参考までに掲載しました。

*神社巡りサークルチーム関東のリーダーの中野のSさんより一斉同報のご連絡をいただきました。今回の神社巡りは、2月4日に熱海の隣の来宮(きのみや)神社に参拝させていただく予定です。熱海ですので、静岡の方も参加しやすいと思いますので、是非一緒にひふみ祝詞を奏上しましょう。チーム関西135のリーダーの皆さんには、来宮神社参拝について今日ご案内しますので、もし都合がよろしければお越しください。

  

 

 

 

・飯山一郎氏のサイト


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「悪魔のようにユーロが下げ始めた」 Rockway Expressより

2012-01-10 08:04:08 | 日月神示の実践

<Rockway Expressより記事転載>

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ユーロ問題を抱えるヨーロッパ連合

◆1月9日
 
 ユーロが調子悪い。昨年の12月18日号の記事「ユーロの崩壊、死、その終焉」で示された傾向が今年に入ってからも止まない。このままでは本当にユーロ圏は金融内破しそうだ。

 連日のように、ユーロが対ドル、勿論対円でも下げている。ヨーロッパの大銀行の株価にそれが直接響いている。 しかしドルだって似たような情況にあるから、ユーロもドルも信頼できないとなれば、日本円が一時的に基軸通貨の役割を担うことになるという専門家もいる。

 既にこのブログでは2008年のリーマン・ショック以来、根本的な解決はされていないので、再び金融津波が襲ってくる、と繰り返してきた。事態は今や、その金融津波の第二波がいよいよやってきそうな事態になりつつある、ということだ。

 築いた堤防や波避けを捨てて、津波の時にはとにかく高い所に逃げることが重要。そして津波が去るのをじっと待つしかない。これは金融でも言えることで、自分が持っている債権などは処分した方がよいだろう。このブログでは金(ゴールド)が上がる、としてきたが、そのゴールドでさえ、意味をあまり成さない事態にならないとも限らなくなるかもしれないから、あまりそれに依存し過ぎるのは良くないだろう。

 自分が生き残る為には何が必要か? これを真剣に考え実行する時が迫っているといって過言ではない。要するに、食糧であり、エネルギーであり、生活必需品だ。

 「金融資本主義の崩壊」、という事態をいろいろ想定してみるべきなのだ。債権など日本国債以外は、何にもならなくなることを想定すべきである。日本国債ならば、日本国がある限り、最低の保証はあるだろう。

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 ユーロが97円台に下げて来ています。このままだとユーロ自体が持たないようにも思います。イタリアでは預金の引き出しに制限が掛けられはじめたとも言われています。また、今年は金融が崩壊する元年とも言われています。そして預金封鎖が起こったり、食糧やガソリンが高騰する可能性もあるようです。
 どのような状況になっても人間は食べていかなければなりません。今はデフレなので食糧が安く手に入りますが、反転してインフレになれば食糧を手に入れることもままならなくなります。日本でも1929年から1934年までの間に、米が約100倍に値上がりした事実があります。今に換算すれば、10Kgで3,000円の米が、30万円になるという勘定です。
 このようなハイパーインフレにはならないと言っている専門家も多くいますので、実際どうなるかは誰にも分かりませんが、対応を検討しておくのもよいかも知れません。食糧の備蓄をしたり、金貨を購入したりなどの備えはできるかと思いますが、併せて農家と知り合いになっておくのもよいかと思います。現在赤城山ろくで、8反の畑を借りて農業をやってますが、畑は親戚から貸してもらっています。親戚といっても遠い親戚で、一度も会ったことはありませんでした。たまたま実家で両親と食事をしている時に、そういえば赤城に畑をたくさん持っている親戚がいたねぇ、という話しがきっかけでした。誰でも、親戚や知り合いに農家はいる可能性があります。親戚を訪ねて、叔父さんや叔母さんに聞いてみるのもよいかと思います。
 
 自分では農業をやらないとしても、親戚や知り合いとのパイプがあれば、いざという時に米や野菜を融通してもらえると思います。日本でも戦後の食糧難の時に、東京から田舎の農家に行って、着物と米や野菜を交換してもらったそうです。農家のタンスには、立派な着物がたくさんあったと聞いています。イザとなれば、物々交換になるのですね。こういう時こそ、人間関係がモノをいいますから、たまには親戚の農家を訪問して、食事を共にするのもよいのではないでしょうか。
 最近face bookを始めましたが、30代、40代の農家の方がずいぶん多いのにはびっくりしました。今年だけで10名の農家の方と友だちになりました(笑)。face bookは実名でのやり取りなので、変なコメントには一回も遭遇したことはありません。実名なので、実際にメールのやり取りをしているのと同じです。ただ会ったことのある方とそうでない方はいますが。
船井勝仁さんや小山敬子さんをはじめ、船井グループの方や日本弥栄の会の会員の方ともたくさん友だちになりました。1月28日、29日のにんげんクラブ&日本弥栄の会の富士でのイベントの世話役の方とも友だちになりました。匿名でのやり取りでは農家の方と知り合うのは難しいと思いますので、実名のやり取りがよいと思いました。今年は実践の年ですので、思い切って動きたいと思います。

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「玄米食は何故ミネラル不足になるのか」

2012-01-08 12:36:42 | 菜食・正食

<グローバルクリーンより記事転載>

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玄米には胚芽の部分にミネラルがたくさん含んでいるのに何故ミネラル不足になるのか?という質問をよく受けます。それは玄米の胚芽や表皮にフィチン酸という強力な排泄作用を持つ物質が多くあり、毒素を出して病気を治していく作用がありますが同時にミネラルも出していくのです。体内毒素とミネラルは別々の所に存在しているのではなく、毒素とミネラルはいっしょに存在しているのです。玄米食で体内毒素を出す時にミネラルも出ていくのです。 毒素が出ていけば病気の症状は消えていき、玄米を食べたから病気が治ったと確信し、これからもずっと続けていこうと思う人が多いのです。

玄米を長く続けて体がおかしくなった人や短命になった人をたくさん見てきました。フィチン酸の排出作用は強力なものです。だから病気の症状が消え、ガンさえ治るのです。玄米にミネラルが多いから病気が治るのではないのです。玄米のアクが毒素を引っ張って出すのです。 本来、玄米の胚芽の部分は次の新しい生命の芽を出すための栄養として存在しているのです。胚芽がないと芽が出ません。小鳥などに種籾を食べ過ぎられないように強いアクを持っているのです。小鳥達は決して食べ過ぎません。アクの強さ、分量を本能的によく知っているからです。雀がたくさん飛んできても稲を食べ尽くすことはありません。雀は害虫も食べてくれ、分を心得て共存しているのです。雀は籾を何粒かしか食べないのに人間はアクの強い玄米を茶碗一杯も食べるのです。玄米に含まれるフィチン酸は殆ど消化されず、体内の毒素とミネラルをたくさん引っ張り出していきます。病気の時には短期間で効果がでますが、せいぜい数ヶ月から半年くらいで止めるのが理想です。

甘い物を全く食べない玄米菜食に徹底している人や子供に虫歯になる人が多いのも玄米のフィチン酸のミネラル排出作用によってカルシウムも奪われるからでしょう。玄米、自然食の運動は病気治しを目的とした食養者達から始まりました。玄米、自然塩で短期間で病気が治ったのは事実ですがこれこそ正しい正食だとずっと続けさせたのが間違いだったのです。玄米のアクの強さで短命になることまで気づかなかったのだと思います。 結論を申し上げますと玄米より白米の方が人間の主食として適しているということです。5分搗き、8分搗き、胚芽米でもアク作用でミネラルを排出していきます。元禄時代より白米にし始めたというのはアクを処理する先人の知恵だったのだと思います。フィチン酸の塊のような胚芽そのものの粉末やそれを発酵させた玄米胚芽加工食品がいかに効果があるか、又、いかに害があるか理解できることと思います。 病気が治ったから、効果があったから健康に良い物と決め付けて自然のものを摂り続けるとそのアクの強力な排出作用で体がダメになっていくことをよく理解して頂きたいと思います。

<転載終わり>

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 玄米は健康には最適だと思い3年間続けていますが、このような記事を読むと、玄米食に対して多少なりとも疑問が生じて来ます。この記事が正しいかどうかは判りませんが、今後この問題について色々な角度から調べたいと思います。

 『薬飲んで毒死せんように致しくれよ、薬は毒、毒は薬ぢゃ、大峠にも登りと下りとあるぞ、馬鹿正直ならん、頭の体操、ヘソの体操大切ぞ。』

 日月神示には上記のようにあります。玄米という薬を、長年採り続けていると毒になってしまうということなのでしょうか。医学や科学が発展したといっても、玄米が人間の身体にとって、良いものなのか良くないものなのかさえ、結論が出ていません。この問題も今後の課題です。

*ひふみ農園のオーナーズクラブの会員の方のご厚意で、6DK のお宅を貸していただけることになりました。そこに農園を一緒にやっているAさんとSさんが住むことになりました。とても綺麗なお宅なので、快適です。また、農園から徒歩7分ですので、何かととても便利です。軽トラですと農園まで1分ですからまるで天国のような環境です。今までは満員電車での通勤でしたから尚更ですね。

 年末は家主の方を囲んで、皆で引越し祝いと忘年会を行いました。忙しい中12名の方々が集まってくださいました。Sさんがひふみ野菜を使った鍋を作ってくれましたが、これが本当に美味しいです(笑)。2011年の末に引越しも終わり、新たな環境でスタートできたのは何よりでした。

 昨日はAさんとSさんと一緒に、ご近所さんへの挨拶廻りをしました。第8班に所属することになったのですが、なんと20軒もお宅があるので、挨拶廻りも結構大変でした。東京と違って番犬がいるお宅が多いので、ずっと吼えられていました(笑)。住宅街のためか農家の方は誰もいませんでした。こちらが農業をやってると言うと、とても不思議そうな顔をしていました。この赤城山ろくでも、高齢化が進み農業に携わっている方も皆70歳以上です。前橋市だけでも800反(24万坪)の耕作放棄地があるそうです。農家の息子でも農業をやらない中で、私たちが農業を新規に始めたことについて驚いているのかも知れません。とは言ってもひふみ農園赤城は今年で3年目です。失敗をしながら色々と勉強させてもらっています。何でもそうですが、教本に書いてあるのと、実際ではかなり違うものです。体験こそが大事だと日々思わされています。昨日は皆で秋に植えたジャガイモを収穫しましたが、あまり大きく育っていませんでした。9月末の植え付けでは遅かったためか、生育がよくありませんでした。今年は3月上旬と9月上旬に植え付けしたいと思っています。とても勉強になった一日でした。

 

 

・グローバルクリーン


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「一年間放置しても腐らないハンバーガー」 るいネットより

2012-01-07 21:20:22 | 知られざる真実 & 真逆の世界

<るいネットより転載>

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「一年間放置しても腐らないハンバーガー」

 

<noscript></noscript>

News

Zombie cheeseburger? McDonald’s patty, bun, cheese unchanged after one year sitting on kitchen counter

  Dec 29, 2011 – 8:45 AM ET | Last Updated: Dec 29, 2011 9:41 AM ET

Tyler Brownbridge / The Windsor Star

Tyler Brownbridge / The Windsor Star

Nutritionist Melanie Hesketh shows off a McDonalds cheeseburger she has had sitting on her counter for one year in Windsor on Wednesday, December 28, 2011. Although dried out the burger shows little signs of

 

英語のサイトですが、この写真を見てください。リンク

この写真は、マク○ナルドのチーズバーガーです。
しかも常温で1年間放置した後の状態です。

驚くことに腐ってもいなければ、カビも生えていない。
つまりカビすらも食さないような人工物質の塊ということなんですね。
引用のサイトでは“ゾンビチーズバーガー”と名付けていますが、まさにそのとおりですね。

かなり、びっくりです。

<転載終わり>

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 以前マクドナ〇ドのフライドポテトが半年経っても腐らないという記事を掲載しましたが、今度はハンバーガーです。

 1年間も常温で放置していても、腐ることもなければ、カビすら生えていないハンバーガーがあるとはとても信じられません。こんなものを週に一度食べていれば、身体の具合が悪くなるのも当たり前ですね。

 人は職歴ではなく、食歴だとも言います。これまでどんなものを食べてきたかで、その人の状態が決まるそうです。それはその通りだと思います。

 

・るいネット


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2012年 明けましておめでとうございます。

2012-01-01 21:20:56 | 日月神示の実践

 新年 明けましておめでとうございます。

 昨年中は、ブログをお読みくださいましてありがとうございました。昨年当ブログをお読みいただいた方は、延べ70万人以上でした。あまりの数にとても驚くと共に、嬉しく思います。また、アクセスしていただいた記事は延べ170万件にも達しました。びっくりです。拙い内容をお読みいただき大変ありがたく思います。

 アクセス数の傾向としては、経済の記事が一番アクセスが多いですので、行き先の見えない昨今の経済事情を反映していると思いました。最近では、野村證券の倒産の可能性についての記事に、多くのアクセスをいただきました。また政治については、菅氏以降、民主党がアメリカ隷属に落ちてしまったため、関心が薄れてきているようです。民主も自民もダメとなれば、自ずと政治に対する期待が少なくなっているように思えます。唯一大阪の橋下市長や名古屋の河村市長への期待が高まっていることがアクセス数からも解ります。

 また、多くの日本弥栄の会会員の方もアクセスしていただいているようで、135度線ツアーや神社巡りサークル、ひふみ農園の話題にもアクセスが多くなる傾向がありました。

 昨年から社会も経済も国際情勢も、大変動期に入っているようで、歴史に残る大きな事件が多く発生しました。特に東日本大震災と福島原発事故は戦後最大とも言われています。考えてみれば、26000年振りの大激変期に入ってきているそうですので、これからも大きな出来事が起こる可能性が高いと思います。早速本日1月1日から、関東地方に震度4の地震がありました。被害が出るほどの地震ではありませんが、今年を象徴するような年始となりました。今年もネタに事欠かない年になりそうですので、なるべく多く記事を書きたいと思います。どうぞ今年もよろしくお願い致します。

 

 


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