ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

料理人ホクトマンは如何に?

2008-05-23 | 雑念
大自然から洗練されたスイーツまで

ささ見四十八滝というスポットに視察に行きました。

シャワークライミングをプログラムとして提供できるフィールド開拓です

しかしよい場所であってもアクセスの悪さや装備の初期費用がネックになります。

大手企業やノウハウを持つ団体に太刀打ちするにはオリジナリティ溢れる圧倒的な求心力を持った料理を打ち出さなければいけません。

その点、帰りに立ち寄りましたエス・コヤマにはやはり今日も行列ができマダムが幸せそうな顔で袋を持ち帰ります。

毎回駐車場が増えているような気がします。

今回の滝は具材としてはいいのですが、そのまま店頭に並べてもお客さんに立ち止まってもらえるほどの魅力に欠けます。

料理人ホクトマンは如何に料理していくのか?

まだモヤモヤしながら車を運転しております。

ではご期待くださいませ!

明日は天候の悪い予報のなか氷ノ山下見に行くつもりです。

個性的な夜会

2008-05-23 | 雑念
完全プライベートおバカ企画集団「一年生プロジェクト」の選りすぐり5名が集まって「すべらない話」の再現をしようと夜会が始まった。

今回で4回目。
今まで3回は全員「すべらない話」を持ち寄ってきましたが、メンバーの「生まれ変わりたい」オーラを察知し、面白内容を考え始めた結果

フジテレビ「はねるのトビラ」の女子高生が“悲しい○○”をただただ鏡に言い続けるコーナーを再現してみようということに。

初の試み。緊張もありましたし、笑えたし、楽しく遊べました。

ふと感じたのは大人になった私たちが思いつきで笑えることをすぐ試してみることができる環境は幸せだなぁ、と。

少々強引に内容を決断していますが、高校生のときこんなことしていたなぁ

修学旅行の新幹線の中で、ただただ“郎・一・新”と言い続けるゲームや○○先生について良いか悪いか2チームに別れて激論を交わすもの。

今になってみれば当然役立ち度数0%
でも思い出度数90%以上

そして人の人生観はそんなバカな経験から培われていくような気がします。

強烈な印象を持って脳裏を過る数々のバカ経験値

これらを体験すればするほど幅の広い人間になっていくと信じています。

常識は壊されるのを待っている。
人はその平均値にビクビクしながら生きている。
しかし自分の人生を他人に決められたくないはず

人に「バカだなぁ」と言われる生き方こそ価値がある。それが個性である。

個性的なメンバー募集中
一年生プロジェクトHP
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ichipro