ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

第1回フルーグタグアイデアmeeting

2015-06-13 | 雑念
昨夜はフルーグタグ2015のアイデア出し

社会人が集まる事がほぼ奇跡なのだ。
そしてそんなおバカな企画に乗っかる奴らなので、そもそもおバカなのである。

そして出たアイデアもおバカである。

第1回meetingなのでコンセプトを考えるというより、「何がオモロイか?」に集中した。

「飛ぶ」から連想するカタチ
「日本」「アニメ」
「ヒーロー」「目立つ色(赤)」
「目立つカタチ」「なぜ飛び出すのか?」

そんなキーワードから思いつく限り、白紙に描き出す。

やっぱり創造する時が面白い。
その事を知っている自分も幸せだ。
新しい何かを始める時のワクワクも、
しかも他人(フルーグタグ当局)がそれを審査してくれるドキドキ感がたまらない。

バカを評価してくれるんだ。
そんなの普通ありえない。
飛行台から飛び立つその一瞬のために、多くのおバカが集まり踊り、そして飛ぶ。

おバカだわ~

結局、結論に至らないのは知っていた。
でも有意義な時間。

そして「仲間に入りたい」というメンバーにはLINEグループへ加入してもらい、進行状況は随時確認できるようになっていく。

昨日のmeetingに来られないメンバーには、第1回meeting参加者の深夜のノリが迷惑メールのように届き続けたことだろう。

これからドンドン、おバカになっていくことになるだろう。

書類審査締め切りまで30日

アイデアを死ぬほど出して、
大いに楽しみたい。

おバカな進行状況をLINEで知りたいメンバーは連絡をくれ給え。グループへ即時加入だ。

昨夜のおバカデザインアイデアもすでにアップ済みだ。

とりあえず一部だが……

エイリアン

恐らく却下なのだが深夜のノリでスプラッター的なものはインパクトがある!と危うく一致してしまいそうになった作品。

お腹を突き破って出てきたエイリアンの子供が血しぶきをあげて出てきて海に落ちていく、というもの。

絶対、民衆にも女性陣にも嫌われるチームである。

そんな変な方向から軌道修正できるのは君だけだぞ!

そんな僕らの救世主はデザインアイデア締め切りまでに仲間入りして!(僕に連絡するだけさ)

飛行物体の保管場所と加工場も同時に募集している。当然スポンサーも。

制作費が少なく見積もって、2億を下らない。
寄付は1円から受け付けている。