ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

iPhoneでのつぶやき

2018-07-26 | 雑念
仕事の書類作成もiPhoneでやってます。

だからメモリパンパンの古いMacBookは部屋に常設してyoutubeを観るためだけのDVDプレーヤーに成り下がっている。

そしてKeynoteでスライド作成するとiPadと同期して、HDMIでプロジェクターと接続。

するとiPhoneの画面を押せばiPadを切り替えられるリモコンになる。

滅多にそんな機能使わないが、たまたま今日は夏休みのキャンプ事業の説明会ということで大学生リーダーに昨年の様子や思いをKeynoteにしてプレゼンしようと。

エライのは昨年度の動画もiPhoneに残っていてそのままKeynoteに貼り付けられる。

だから文字ばかりのスライドショーではない。

簡単に作ることができるのも感心するが、僕自身のプレゼン作りの隠れた才能に自分で自分を褒めている。

結構うまいと思うんだよなー。

今日の大学生の反応を見て更に自信につなげたいものである。

逆につまらないと感じる可能性もあるけどね。

あとそもそもプロジェクターが現地にない場合とか。

僕のを持っていくほど大層なものでもない。

なければ僕のiPadを観てもらおう。

結局何を言いたいかというと、iOSすごいなってこと。

パワポでもできるのかな?


バテてます。

2018-07-25 | 雑念
夏休みの宿題

夏休みに仕事が増えるのだが、違う意味での夏休みの宿題が増える。

仕事以外の日に準備と言われる宿題がかなり多い。流石に打ち合わせに向けて「しなければいけないこと」が沢山ある。

今年の夏は相当ダラけている。

暑さで外出したいと思わない。
あまりの暑さに「早くベトナム行きたい」ぐらい思う。

ベトナムも暑いらしいけど

話は変わるが、スターウォーズシリーズの「ハン・ソロ」を観に行っていない。

行く気満々だったのに熱が異様に冷めている。

レンタルでもいいか!というモードに。
それほど興味関心を失っているのか。
夏バテか?

うなぎでも食べて元気出したほうがいいのか?

来週から5泊6日の研修。
この暑さで参加者もスタッフもバテバテになるんじゃないだろうか?

心配。

準備も前に進まない。

心配。

書類用意するかなー?

花火大会リストはあるのに

2018-07-24 | 雑念
花火大会に行く計画を立てている。

計画を立てないと行けないのが花火大会。
人が多く集まるところにわざわざ足を運ぶからだ。

こんなに暑いのに人が大勢集まる場所に行くなんて…と自分でも思っているから、奮い立たせないと行動できない。

花火大会がいかに魅力的なのかを身体に染み込ませる必要がある。

夏の風物詩である。

さらには浴衣美女である。
これは浴衣を着て欲しいと伝えなければいけないから更に難易度が上がる。

いやそもそも女性を花火大会に誘うという難関が待っている。

しかし花火大会に女性を誘うのは、その混雑に打ち勝つ為にはそれぐらいハッピーがないと足を運ばないのだ。

つまり女性とのデートの口実と言い換えても過言ではない。

おっさん数人で花火大会には決して行かないのが証拠である。

女性の浴衣姿を見たいのだ。

ということで、7月、8月の花火大会をピックアップ。一緒に行ってくれる女性より先に誘い文句を探すのだ。

全国にある花火大会から関西地区の行けそうなモノを選ぶ。

問題は浴衣美人の方だ。
そう簡単に「花火大会ね。行きましょう!」とはならない。

その先には「浴衣着てきてね」の2段階認証だし。

ちなみに以下が僕がピックアップした花火大会リスト

7/28(土)
みっきぃ夏まつり@三木市
姫路みなと祭@姫路市
8/7(火)
びわ湖大花火大会@滋賀県大津市
8/14(火)
南あわじ市市民まつり@南あわじ市
8/18(土)
小野まつり@小野市

他にもあるのだが、僕の予定に合ったものを挙げた。何万発の花火を見逃す手はない。

モチベも上がってきている。
スケジュールもバッチリ。
場所も時間もルートも大丈夫。

後は浴衣美人だけだね。

どこに行けば良いのだろう?
どこかの中華料理屋さんに「浴衣美人、はじめました」の貼り紙を見つけた人はご一報ください。

杏仁豆腐をご馳走します。

I'm into watching 「11.22.63」

2018-07-23 | 雑念
『過去に戻ることができるとしたら?』

考えたことはある。
昔の自分にあって色々な忠告をするかもしれないし、スポーツ年鑑を持って過去でギャンブルをするかもしれない。

バック・トゥー・ザ・フューチャーですでに色々起こり得る事件や危険も理解済み。

過去を変えると未来が変わる。自分の存在でさえ危うくなって、写真で自分がん消えていく有名なシーンも鮮明に浮かんでくる。

しかしその物語はある特定の日時にしかタイムトリップできない。そして「ある使命」を達成するために過去に戻る。

それは…

ケネディ暗殺阻止

「ケネディ暗殺を阻止できたらもっと世の中良くなっている」という夢のような話を実現するための物語。

面白いのは過去を変えようとすれば、「過去が押し返してくる」という点。

そしてケネディ暗殺の日までに数年を過去で生活しなければいけない点。

それらの問題が物語に奇跡を起こしていく。

僕の大好きな作家スティーブンキング原作のアメリカTVシリーズを全て観た。

実はかつて分厚い本を購入して読んだ記憶があるのに最後のストーリーを忘れていた。

よっぽど昔に読んだのか、下巻を購入しなかったのか。

とにかく「何故9話で終わらせた?」というくらい最後の方は駆け足で進んでしまった。

面白さもストーリーを加速させたが、予算が無くなった?と思わせるほど後半に威力が無くなった。

視聴率取れなかったのか?

連続で観ていたら、あららもう終わっちゃったという感じで。

それにしても何を思うかというと、

やっぱり大切な人を思う気持ち。
過去に戻る大きな力を手に入れたとしても、「大切なことは愛に勝るものはない」ということだろうか。

いろんな経験を経て、愛の何たるかを少しは分かってきているつもりだ。

まだまだ愛を知ることには至っていないが、そんな僕でもその美しさを感じるに説得力を持って感じることができるストーリー。


https://g.co/kgs/vi4yGu

別にHuluの回し者ではないのだが、僕はTSUTAYAで全巻をレンタルした。

海外TVドラマにハマる恐ろしさをちょっと感じた。面白すぎる。

TSUTAYAには最新のXファイルやツインピークスの新作も並んでいて、終わらないレンタル地獄を想像した。

観たい気持ちを一旦抑えて、今回は「11.22.63」だけで踏みとどまった。

本が読みたくなった。
もうどっかいったかな?
ダンボールに詰めて奥の方にあるのか?
僕の小説「11.22.63」



何やら愚痴みたいになりました。僕のこだわり。

2018-07-22 | 雑念
注意書きは乙じゃない。

皆さんそれぞれ細かい所にこだわりがあるでしょう。

僕はイベントなどの事前資料にこだわってしまいます。

事前に色々諸注意を書くのが好きではありません。

公的機関であればあるほど、文字数が増えます。

後で何を言われるかわからないからです。

でも洗練されたイベント、特に民間のフェスなんかはウェブ上で案内して後は自由ですよーと、とてもシンプルでカッコいい。

旅のしおりやパンフレットも僕なら発行しません。

事前に何を知りたいというのでしょう。

その全てを想像して準備して、ワクワクすることも含めてイベントや旅なのだと思います。

注意事項を事前に言えばいうほど冷めてしまうのです。

そんなに心配なら来なくていい。とまで思ってしまいます。

クレームを言う人は、事前情報を欲しがるのです。

運営側はクレームが無いように、事前情報を流していると思っているかもしれませんが逆です。

ギャーギャー言う人は、「欲しがる人」なのです。

かまってちゃんなのです。

僕が関わるイベントは出来るだけ情報を最小限に抑えて自分で考えてもらいたいと思っています。

夏のイベントが続きます。

事前に何かを伝えることの労力は費用対効果が悪いと思います。

事前に何でも欲しがる人も好きでは無いです。

今日はそんな感じです。