■「サンド」ヒュー・ハウイー
世界がすべて砂で埋め尽くされた未来。人々はその砂に潜り、かつての文明から得られる物資で生活していた。閉塞感のある世界を書かせると上手い人だ。
■「世界が終わってしまったあとの世界で 上下」ニック・ハーカウェイ
核戦争後の世界が舞台だが、SF感は薄いなあ。
■「レモンハート35」古谷三敏
■「うますぎゴーゴー!」藤原昌高
市場の食堂をめぐる本だが、まあほとんど見たことのない店ばかりである。ちょっと例外的に載っていた、桜島フェリーの中のうどん屋さんしか知らない。
以下、図書館の4冊。
■「図書館コレクション談義」内野安彦
■「図書館コレクション談義ふたたび」内野安彦、大林正智
■「勉強の哲学」千葉雅也
■「はなぼん」花井裕一郎
主に図書館づくりに関する本。
世界がすべて砂で埋め尽くされた未来。人々はその砂に潜り、かつての文明から得られる物資で生活していた。閉塞感のある世界を書かせると上手い人だ。
■「世界が終わってしまったあとの世界で 上下」ニック・ハーカウェイ
核戦争後の世界が舞台だが、SF感は薄いなあ。
■「レモンハート35」古谷三敏
■「うますぎゴーゴー!」藤原昌高
市場の食堂をめぐる本だが、まあほとんど見たことのない店ばかりである。ちょっと例外的に載っていた、桜島フェリーの中のうどん屋さんしか知らない。
以下、図書館の4冊。
■「図書館コレクション談義」内野安彦
■「図書館コレクション談義ふたたび」内野安彦、大林正智
■「勉強の哲学」千葉雅也
■「はなぼん」花井裕一郎
主に図書館づくりに関する本。