本日は市民→創→SONY→三越→富士フイルム→大通→道新→大丸の8か所。
午前中から暑くなる予感で、昼前に外出すると、予想通りもう暑い。
■札幌市民ギャラリー「第67回 写真道展」。市民ギャラリーが久々に開館した。手の消毒、検温、連絡先の記入などは指導がされているせいか、きちんと行われている。しかしながら、そこそこ人が多くて、ちょっと不安になる。
■ギャラリー創「水面トリップ2020」。
「genjiminamo」:漢字で書くと「源氏水面」だろうか。琳派を思わせる水の流れを描いている。
「古都の水面」:水面+紅葉は京都だろうか。
「記憶の水面」:水面の表現に加えて、和紙の繊維が水草のようにも見える。
■三越ギャラリー「いのちのささやきが聞こえる… 木彫 仁吉‐10年の軌跡展‐」。ちょうどトークショーの終盤に来たので、ちょっとだけ話を聞く。
→全作品、写真撮影可能なのであった。
地下歩行空間では「縄文夏まつり」が開催されていたが、結構な人数がおり、そーっと遠巻きで見るにとどめておいた。次の写真は北翔大学芸術学科小室研究室&北海道縄文世界遺産推進室による、「縄文トランスプロジェクション」である。
最後に札幌駅に立ち寄った所、予定通りに文教堂書店が閉店になっていた。
ちょっと腰が痛くなり、もう少し行くべきところもあったのだが、これにて帰宅。
午前中から暑くなる予感で、昼前に外出すると、予想通りもう暑い。
■札幌市民ギャラリー「第67回 写真道展」。市民ギャラリーが久々に開館した。手の消毒、検温、連絡先の記入などは指導がされているせいか、きちんと行われている。しかしながら、そこそこ人が多くて、ちょっと不安になる。
■ギャラリー創「水面トリップ2020」。
「genjiminamo」:漢字で書くと「源氏水面」だろうか。琳派を思わせる水の流れを描いている。
「古都の水面」:水面+紅葉は京都だろうか。
「記憶の水面」:水面の表現に加えて、和紙の繊維が水草のようにも見える。
■三越ギャラリー「いのちのささやきが聞こえる… 木彫 仁吉‐10年の軌跡展‐」。ちょうどトークショーの終盤に来たので、ちょっとだけ話を聞く。
→全作品、写真撮影可能なのであった。
地下歩行空間では「縄文夏まつり」が開催されていたが、結構な人数がおり、そーっと遠巻きで見るにとどめておいた。次の写真は北翔大学芸術学科小室研究室&北海道縄文世界遺産推進室による、「縄文トランスプロジェクション」である。
最後に札幌駅に立ち寄った所、予定通りに文教堂書店が閉店になっていた。
ちょっと腰が痛くなり、もう少し行くべきところもあったのだが、これにて帰宅。