■「O.tone Vol.150」
パスタ特集で、もう一つ私にはピンとこない。
■「伊集院大介の私生活」栗本薫
まだ、伊集院さんが人間だったころ(再読)。
■「ただいまつもとの事件簿」新津きよみ
舞台が松本市で、行ってみたくなる。
■「大衆食堂に行こう」東海林さだお
再録ばかりで読んでいるはずなのだが、うっすらとしか記憶がなく、意外と新鮮に楽しめる。
■「二人の推理は夢見がち」青柳碧人
サイコメトリーものだが、それだけに依存しているわけではないので、何とか読める。
■「叙述トリック短編集」似鳥鶏
非常に技巧的ながら楽しめ、ちゃんとトリックもわかるように解明される。
■「麻倉玲一は信頼できない語り手」太田忠司
死刑が廃止された未来。最後の死刑囚だったが、終身刑に服している人物の話を聞くことになるが…。当初想像していたところからは、予想もしないところにまで連れていかれる怪作。
以下、図書館の1冊。
■「目線」天野節子
パスタ特集で、もう一つ私にはピンとこない。
■「伊集院大介の私生活」栗本薫
まだ、伊集院さんが人間だったころ(再読)。
■「ただいまつもとの事件簿」新津きよみ
舞台が松本市で、行ってみたくなる。
■「大衆食堂に行こう」東海林さだお
再録ばかりで読んでいるはずなのだが、うっすらとしか記憶がなく、意外と新鮮に楽しめる。
■「二人の推理は夢見がち」青柳碧人
サイコメトリーものだが、それだけに依存しているわけではないので、何とか読める。
■「叙述トリック短編集」似鳥鶏
非常に技巧的ながら楽しめ、ちゃんとトリックもわかるように解明される。
■「麻倉玲一は信頼できない語り手」太田忠司
死刑が廃止された未来。最後の死刑囚だったが、終身刑に服している人物の話を聞くことになるが…。当初想像していたところからは、予想もしないところにまで連れていかれる怪作。
以下、図書館の1冊。
■「目線」天野節子