2軒目は1ブロックほど歩いて、いつものバー「N」へ。先客が1名いたが、カウンター定位置に座ることができた。
1杯目はビッグベイビー6年(ブナハーブン)のソーダ割り。スモーキーな香りが強め。

久々にサントリーの小冊子「Whisky Voice 68」が入っていたので、読んでみる。

ものすごく意外なことが書いてあって、ボウモア12年と白州ピーテッドモルトでは白州の方が麦芽のフェノール値(一般的にウイスキーのスモーキーさの度合い)が高いのだそうだ。それは意外だということで、話が少し盛り上がる。
2杯目はカルヴァドス+ティオペペ+クリームシェリー+ディタのカクテル。全体的に様々なフルーツ味(リンゴ、ブドウ、ライチ)が繰り出される、魅力的なカクテルになった。

3杯目は残り少ないスモークヘッドハイボルテージ。度数が58度とあって、ボトルデザインの通りやられそうだ。

ということで、安全策を取って3杯で終了。
この後、もう一軒行くかと思ったものの、すすきのから西11丁目付近では心が決まらず、琴似に戻ってみたものの、いずれの店も混雑していた。結局コンビニでつまみを買って帰り、家でもう少しウイスキーソーダ割りを飲む。どうも、それは飲みすぎだったようで、翌日体がだるい。
1杯目はビッグベイビー6年(ブナハーブン)のソーダ割り。スモーキーな香りが強め。

久々にサントリーの小冊子「Whisky Voice 68」が入っていたので、読んでみる。

ものすごく意外なことが書いてあって、ボウモア12年と白州ピーテッドモルトでは白州の方が麦芽のフェノール値(一般的にウイスキーのスモーキーさの度合い)が高いのだそうだ。それは意外だということで、話が少し盛り上がる。
2杯目はカルヴァドス+ティオペペ+クリームシェリー+ディタのカクテル。全体的に様々なフルーツ味(リンゴ、ブドウ、ライチ)が繰り出される、魅力的なカクテルになった。

3杯目は残り少ないスモークヘッドハイボルテージ。度数が58度とあって、ボトルデザインの通りやられそうだ。

ということで、安全策を取って3杯で終了。
この後、もう一軒行くかと思ったものの、すすきのから西11丁目付近では心が決まらず、琴似に戻ってみたものの、いずれの店も混雑していた。結局コンビニでつまみを買って帰り、家でもう少しウイスキーソーダ割りを飲む。どうも、それは飲みすぎだったようで、翌日体がだるい。