■「昭和平成令和定食紀行」今柊二
この人の心なごむ本を久しぶりに読み、嬉しい限りである。個々のエピソードを見ていると、コロナ禍で食堂が空いており、入りやすくなっているのか?
■「花光コレクション展」
セラミックアートセンターの展覧会で購入した図録にやっと目を通した。市立函館博物館所蔵品の出品で、私が函館に行った時のことをはるか昔のように思い出す(今年の1月なんだけどね)。
■「君の話」三秋縋
簡単な薬物で記憶の操作できるようになった時代。後から植え付けられた偽りの記憶であるはずの女性が存在していた。記憶改変物は何でもありになるので好まないのだが、これはなかなか面白い話であった。逆に理に落ちすぎる感もあったが…。
■「被告人ブル ペリーローダン652」グリーゼ、エルマー
■「チェス盤の少女」サム・ロイド
以下、図書館の3冊。
■「酒呑み放浪記」間口一就
■「印刷・紙もの、工場見学記」デザインのひきだし編集部
製紙、製本に始まり、インキ製造、箔押し、製函まで。
■「「北海道遺産」読本」北海道新聞社
この人の心なごむ本を久しぶりに読み、嬉しい限りである。個々のエピソードを見ていると、コロナ禍で食堂が空いており、入りやすくなっているのか?
■「花光コレクション展」
セラミックアートセンターの展覧会で購入した図録にやっと目を通した。市立函館博物館所蔵品の出品で、私が函館に行った時のことをはるか昔のように思い出す(今年の1月なんだけどね)。
■「君の話」三秋縋
簡単な薬物で記憶の操作できるようになった時代。後から植え付けられた偽りの記憶であるはずの女性が存在していた。記憶改変物は何でもありになるので好まないのだが、これはなかなか面白い話であった。逆に理に落ちすぎる感もあったが…。
■「被告人ブル ペリーローダン652」グリーゼ、エルマー
■「チェス盤の少女」サム・ロイド
以下、図書館の3冊。
■「酒呑み放浪記」間口一就
■「印刷・紙もの、工場見学記」デザインのひきだし編集部
製紙、製本に始まり、インキ製造、箔押し、製函まで。
■「「北海道遺産」読本」北海道新聞社