散歩日記XX

主に趣味の話を書いているブログです。

今日はやらかすよ

2022-10-07 20:30:00 | 飲み歩き・琴似界隈
今日は長い長い道のりを歩いて、その後、ちょっとだけ本屋さんとギャラリーにも行って、琴似に戻ってきた。久しぶりの居酒屋「D」で思いっきり羽目を外してみる予定なのだ。まずはビール(小)でスタートし、通しは鮭とエビのすり身団子入り煮物。鮭白子やナルト、大根なども入っている。





続いていつもの刺身と、入荷したつぶが良いというので、青つぶの煮たものを注文。つぶはあらかじめ綺麗に身を出してくれているので極めて食べやすい。早めに酒をもらおうということで、義侠を燗で頂く。


→写真がピンボケだ。



刺し盛りも早めに到着。珍しく予約をしていたので、準備が整っていたらしい。内容は手前から時計回りに桜マスルイベ、しめ鯖、カツオ、はしりのタチ、タコ頭、ふくらぎ(軽く酢締め)。カツオに味が乗っておりハッとする美味しさ。ふくらぎを酢締めするというのも、脂ののり具合と相性が良い。サクラマスのルイベもちょうど良い状態に溶け始めていて、味がしっかりと分かる。



刺身を食べ終えると、火の通ったものが食べたくなり、サメカレイ煮付けを注文。かなり大きなカレイを煮たもので、ひれの辺りはトロトロ(骨や軟骨は感じられない)、右端の身の中央部はしっかり締まった感じがする。そしてその間は身と表面の脂のバランスがとてもよく、口の中で調和して美味いのである。



ここで酒を注文すると、蓬莱泉純米大吟醸2020年新酒鑑評会出品酒なのかな、エラいやつが出てきてしまった。といっても過剰な大吟醸感はなく、香りもおだやかで綺麗な味わいの酒なのだ。



どんどん注文する次の品は、マスターの自信作らしい鹿ロースト。当たり前だが、鹿の仕入れの状態と火の入れ具合には相当気を使っているらしい。これに合わせるためのスパイス塩とトリュフソースが出てきたのだが、確かにそれはそれで美味い。しかしこの繊細な柔らかさと同時にちゃんと火の入っている肉を兼ね備えた肉を食べるには、シンプルな味付けが良いということで、醤油1、2滴、または塩のみで食べるのが良いという結論になった。普段、山葵を残しておいてこういうものに合わせることもあるのだが、それですら邪魔に感じられるのである。


→肝心の写真がボケボケで…

鹿を食べる手が止まらなくなってしまい食べ終えた後は、そろそろ終盤に向けて、これも良いのが入ったというホッケをフライにしてもらおう。酒は味の引き締まった写楽純米を頂く。





という辺りでそろそろ食欲は飽和状態だ。少し残った酒を飲むのに塩辛を出してもらい、最後は今シーズン初めて食べるサンマを使った、サンマ棒寿司を出してもらい締めることにした。



サンマ棒寿司は程よい酢加減で、ピカッと光るサンマが美味しい。豊漁ではないことから、これにも入荷のタイミングがあり、外すと良くないのに当たるそうだが、今日は現状ではベストコンディションのサンマだったらしい。



そして、贅沢の締めはベルタカザロット1986。25年熟成のグラッパなのだが、確かにグラッパ香(ちょっとセメダインっぽかったりする)はするのだが、その後に来るのは圧倒的に上品で滑らかな味わい。ブドウの搾りかすからできている酒なのだが、まったく荒っぽいところが無く、高級ブランデーの味がする。これに棒寿司って合うのかいと言われても、それぞれ次元が違うので、全く関係なく美味いというしかないね。



というところで、夏休みの贅沢も終了。この後は疲れて家に帰った。
コメント (2)

20221007ギャラリー巡り

2022-10-07 17:24:53 | 美術・アート
東8丁目・篠路通を歩くのがあまりにも大変だったので、ギャラリー巡りはちょっとだけである。東区民センター→大丸→ニューオータニイン→NAKAHARAの4か所のみ。東区民センターは区民の文化的な催し(オクトーバー何とか)をやっていた。

■ニューオータニイン「會田千夏展「ちいさなものたち」」。
「grandma's Hagoita」:これまで見たことのない、変形キャンバスの小品。



「もちがみさま」:可愛い。



「the fissure 2018.1.22」:これは比較的大きな作品。展示のバリエーションが豊富だった。





平日だったので、頑張ってNAKAHARA DENKI Free Information Galleryものぞいてみたが、展示内容は今一つ良く分からなかった。

コメント

疲労困憊

2022-10-07 16:48:54 | 食べ歩き
あまりに疲労困憊し(この日、最終的に24891歩、17.6km歩いている)、休憩。さんざん、味わいのある昭和喫茶を見て来たのに、街中に来るとカフェ「CC」北2条店が気楽なので、入ってしまった。ホテルの朝食会場でもあるためか、いつも空いているのである。ミルクの入っているものが良くて、アイスカフェオレを飲む。



一口飲んで甘いものが欲しくなり、ガムシロップを投入。これで少し疲れが癒えた。
コメント

東8丁目・篠路通(8)

2022-10-07 15:50:17 | いろいろ写真館
いよいよゴールが近づいてきた、

北8条あたりの公園に謎の造形物があったが、特に作品名などは無し。実用的なものではないと思うのだが。



今度は道営住宅に付随して、石の蔵があった。



住所表示板も味わい深い。



周囲の緑地にある縁石もちょっと引っ掻いて化粧がしてある。



というところで、ブックオフをちょっとだけチェック。



これも昭和チックな建物を眺めて、北5条辺りに到着。この長い「東8丁目の旅」も終わりとしよう。



本屋さんに行きたいので、創成川通を渡り、西へ向かう。



これにて、この項終了。寄り道したこともあって、5時間くらいかかった。
コメント (2)

東8丁目・篠路通(7)

2022-10-07 14:52:37 | いろいろ写真館
ニュー札東ビルをもう少し撮影していこう。

新しい店も入ってくるのだ。



古典的スナック。今時、サントリーロイヤルをボトルキープする人はいるのか。





造形の面白い看板。



スナック看板。



ビル自体の看板。





この「スタッフ募集」は有効なのか。



「光星改良第5店舗」というのも味わいがある。おそらく、住宅や商店の環境整備を一気にした時代があるのではないだろうか。



ニュー札東ビルの北側、市営住宅の裏手に光星緑地というのがある。



ちょっとした小山があったので登ってみた。



かなり広く立派な緑地だが、夜は正直怖いかも。



水道メータの銘板が貼っていある白鳥像。芝生のために取水できるのかな?





3体あったが、そのうち2体は首がもげていた。



住宅の表と裏をつなぐ通路があり、お店の看板があるので行ってみた。



すると、表裏をつなぐ通路からさらに直角に通路があり、そこにラーメン店、喫茶店があるのだ。



ちょっと行ってみたかった喫茶店。



ビル内のご案内地図。



札幌も中央区だけが札幌ではないのだな。もうちょっとだけ続く。
コメント

東8丁目・篠路通(6)

2022-10-07 14:50:18 | いろいろ写真館
麻生から札幌駅まで歩くと大体1.5~2時間くらいなのだが、本日は(東8丁目までの移動、昼食、図書館への寄り道があるが)すでに3時間半が経過。

大谷大学の前にはそれなりに飲食店が集中している。これは有名中華料理店だ。



しっかりご飯の食べられる店。



「ちょい飲み」「立ち飲み」に惹かれて寄ってみようかと思ったのだが、残念ながら、まだ昼食がこなれていない。



手前の食堂は閉業、奥の喫茶店は昭和の香りを残す店らしい。





突如、馬肉無人販売店が登場。



私、馬肉が異常に好きなのだが、ここから冷凍のを持ち運ぶのもね(保冷袋、保冷剤は用意されている)。



これは言わずと知れた有名店。



ふらりと入ってみたい店構え。



それにしても市営ー7と市営ー8の落差が激しい。



ずっと真っ直ぐ東8丁目通を歩いてきたが、東区役所の前で微妙に右にカーブするのだ。



東区役所に区民センターが併設されており、食堂と図書室があるので立ち寄ってみた。食堂はかつ丼、カレー、麺類などがあるが、時間が遅いため売り切れが出始めている。「生姜たっぷり豚肉そば」あたりが名物か。





区民センター1階には高津和夫「英知の泉」という陶芸レリーフがあった。大迫力である。



東区役所のロビー内に大友亀太郎座像があったのだが、その前には大勢の人が座っており、さすがに撮影できなかった。外に回ってガラス越しに一応記録しておく。



「地下鉄東豊線開通記念 視覚障碍者誘導タイル設置」の碑。東豊線が営業を開始したのは昭和の話なんだよね。



東区民センター前の本田明二「手をつなぐ」。久々に撮影した。



そして味わいの塊、ニュー札東ビルも見ていこう。





いまだ健在、札東劇場。



ほまれ会館も味わい深い。



まだ続く。この項、いつになったら終わるのか。
コメント

東8丁目・篠路通(5)

2022-10-07 14:22:30 | いろいろ写真館
 「1930」「'61」と年代らしきものがある双頭の鷲。これなんだろう。



ランチも食べられるし、夜は飲めそう。こういう普通の店はありがたい。





チェーン店第3弾。ジンギスカンの店。



ごく普通の居酒屋さんに飛び込んでみたい。



ということで、北18条の通りにやってきた。私も1年ほどここを通って通学していたはずだが、その時、この本屋さんはあっただろうか。大学生協の本屋さんは確か8%還元だったから、ほとんどそこで本を買っていたもんな。



そして市場に居酒屋、ミュージックパブにダンス教室? 謎の建物。



金が無くて銭湯にもあまり行かず、体育館のシャワー(ちゃんとお湯はでる)で済ませていたものな。



韓国系料理店が2軒。





女子学生の方が多い感じだけど、今は共学になったのね。



ちょっと彫刻っぽいが、特に作品名などは無し。



明治神宮野球大会・高校の部で星稜を破って優勝してるぞ。すごいな。



親鸞聖人行脚像。



「四つの道しるべ」。



藤川叢三「寺本先生の像」。



藤川叢三「清川先生の像」。



ネットで調べるまで作者が分からなかったのだが、確かに○に「ふ」のサインが入っていた。



一度、訪問してみたいと思っていたのだ。

コメント

東8丁目・篠路通(4)

2022-10-07 13:56:42 | いろいろ写真館
立派なプラモデルショップを発見。昔、ちょっと作ったけど、何しろ不器用なもので。



結構名店っぽい焼肉店。北25条あたり。



お値段も手ごろかと。



新型コロナのこともあって、ランチ時間帯のラーメンを始めた焼鳥屋さん。ラーメン、なかなか良いようである。



へー、本屋さんがあるのかと思って入ってみたら、ダイヤ書房あらため、ヒシガタ文庫という喫茶コーナーがある本屋さんになっていた。通常の新刊だけでなく、本屋さんのお勧めする「選書」コーナーもある。



動物には興味が無いが、屋上の犬がちょっとすごかったので。



ここもタイガービルの一つ(第6らしい)。2階が屋台村になっていて、10軒程度の店が入っている模様。





屋台村以外にもスナック看板があるが、果たしてどれだけの店が営業しているのか。



2ブロックほど通り過ぎてから古書店があったよなと思い出して行ってみた。



せっかくなんで、1冊購入。値段は定価の1/3くらい。



青・黄・赤のカラーガラスブロックがステキな店。



朝6時営業開始で昼にはもう売り切れ。有名店らしい。



左側の居酒屋さんは閉業、右奥の喫茶店はやっているようだ。



昔風の建物。1階は店舗だったようで、右手の方に「○○すし」「○火焼(炭火焼?)」の文字が残されていた。



24条から18条のあたりはチェーン店もいくつかあった。まずはスパゲッティの店。



ネット上にはあまり情報が無いが…。



学校の側なのか道がカーブしていてスピードが出ないようにしているのだろう。





そしてとにかく目立つラーメンチェーン店。



まだまだ終わらない。
コメント (2)

東8丁目・篠路通(3)

2022-10-07 13:02:21 | いろいろ写真館
歩行者からすると、本当に新道って邪魔だ。地下通路へと潜る。



梅の花のタイルがあったりするのだが、気分も明るくならないよね。



特に女性は通りたくないだろうなあ。



東7丁目側の歩道に出よう。



クラシックな住宅。窓の周りのカーブがステキ。



またスナックの入店が多いビルがある。



そこそこ手広くやっている焼肉チェーン店。



一世を風靡したラーメン店とジンギスカン店。このラーメン屋さん、いまだに一度も行ったことが無いので、一回くらい経験しておきたい。



ここは昔からある蕎麦屋さん。



しかし、最近は海鮮ものを充実して、ランチ&居酒屋的な営業になっているようだ。



通りの名前を撮影。



歩道の花壇がちゃんと整備されており、商店街なのか町内会なのかは知らないが、しっかりしているのだろう。



昔ながらの風情が残る喫茶店。



ここも個人経営の焼鳥店。ふらっと行きたいよねえ。



これはどう考えても「ハオハオ」と読むのかと思いきや、意外な名前の店。



こういうショッピングセンターも無くなってきたよね。酒屋さんを覗いてから、カップ麺を一つ購入した。



割と今風のラーメン店かな。



またスナック&居酒屋ビル発見。とにかく多い印象。



1階の居酒屋はパワフルな飾りつけだったが、何と8月(今年?)からしばらくの間休業中。再開できるのか?



営業しているのかどうか、不明。



まだまだ続く。
コメント

東8丁目・篠路通(2)

2022-10-07 12:36:30 | 飲み歩き・札幌市内
この通りには飲食店ビルが結構あるのだ。地下鉄駅が近くにないから、この辺に住んでいる人は近くの店に行のだろう。







そして、昔ながらの市場もある。



ここもなかなかの実力店のようだ。



おっと、街中では見かけないチェーン蕎麦屋さん。



メニューを見ているうちに、滅多に来る機会もないし、入ってみたくなってしまった。



そして、自動券売機でメニューを見ると、中身が良く分からないが「呑み助セット」(980円)というのを発見して、ついそのボタンを押してしまう…。カウンターに券を持っていき、店の人に渡してから、まだ空いていた2人用テーブル席を確保する。

店の人も慣れていない人が注文を受けたらしく、実はこのセット「もつ煮orもつ炒め」「アジフライor唐揚げ」「おみ漬けor冷奴」の3品が選択できるということで、確認しに来てくれた。考える時間があまりなく、もつ煮+唐揚げ(3個)+冷奴を選択。飲み物は酸味のあるレモンサワーにした。今にして思うと、冷奴じゃなくておみ漬け(山形県の漬物らしい。この店のもつ煮は上州名物らしいんだがなあ)にすべきだったか。

そしてさらに驚くことに、また不慣れな店員さんがやってきて「飲み物は2缶になります」というのだ。「えっ!」と絶句しつつ、もう1缶はハイボールにすることにした。待つことしばし、注文の品を取ってくる。



まずはレモンサワーの缶を開けて、コップに注いでからグビリ。唐揚げは衣のパリッと感がもう一つだな。もつ煮は少々臭いが感じられるが、コンニャク、ネギに一味唐辛子を合わせて、酒のつまみにはいい。冷奴は当たり前の冷奴だ。

そして、レモンサワーを飲み干して、自分でハイボール缶を取ってくる。



昼飲みにしては酒がたっぷりあるのだが、12時を回って店が混雑してきた。空席が少なくなってきたので、ハイボールを慌てて飲み、あわただしく外に出た。

滅茶苦茶お得なのは間違いないが、まあ、一度経験すれば良いでしょう。

そこから南下すると、札幌市栄地区センターがあるので、図書室に立ち寄ってみる。つい3冊ほど本を借りてしまい、荷物が重くなる。



館内には「寄贈 工藤紫水」とある水墨画が展示されていた(その他の絵画、彫刻などは無し)。



「固くない干物」が売りの魚屋さん。



ベタな名前の居酒屋ながら、寿司も出すし、割と評判は良さそう。このエリアで商売していけるというのは実力者なのだろう。





ごく普通のメニューもあるが、生寿司と刺身各種に興味かな。



北門信用金庫の「書庫」というのがあった。ちょっと珍しいかも。



割と有名な酒販店。いい酒屋さんって、郊外にありがちだよね。



そして新道に到着。ここも自転車専用の横断道か…。



続く。
コメント (2)