202309松本市のアート

長野県を旅してきたのだが、その際、かなり膨大な量の写真を撮影してきた。まずは旅行初日（9/24）、松本市におけるアート的なものから公開していきたい。

松本空港にあった「信州の空と山」というモニュメント。「施工した」と書いてあるので、アート作品扱いではないかも。
↓


松本駅前にて、洞沢今朝夫「ふえ」。
↓


同じく駅前「播隆上人像」。槍ヶ岳開山の祖らしい。
↓


駅前の古めかしいビルの壁面にレリーフ発見。詳細は不明。
↓


松本市中央図書館の近くで、洞沢今朝夫「望郷」を発見。
↓


同じく図書館近くで、伊藤博敏「普選実現運動発祥の地記念像」。ゴッホの描く「糸杉」がモチーフとのこと。
↓


図書館の駐車場の囲いにレリーフ発見。
↓


街中に戻ってきて、松本城すぐ前のカフェの壁面にある絵画。
↓


松本石匠組合寄贈「現代道祖神「抱擁」」。
↓


「カエルの街　ナワテ通り」。
↓




道を歩くと寺社は多い。慈母観音立像。
↓


高砂通り。確か人形の店の前だったかも。
↓


この辺、道祖神は多いようだ。
↓


松本駅前にて、洞沢今朝夫「萌春」。この作家の彫刻を３つも見つけた。
↓


夜の街かどで「からくり時計塔」。松本手まりがモチーフらしい。ちょうど正時だったので、まりがオープンしたようだ。
↓


松本駅前のホテル壁面に、尾崎喜八の詩「松本の春の朝」詩碑を発見。
↓


これで一旦松本を離れることになる。

20231007ギャラリー巡り

本日は昼過ぎからのギャラリー巡りとなり、市民→創→大丸→道銀駅前支店→三越→スカイホール→さいとう→道新→大通→富士フイルム→らいらっくの11か所。

■ギャラリー創「前澤良彰展　未視感/既視感」。私好みの何気ない風景。確かに見たことがあるような、いやまだ見たことのないような気がする。

この連休は何だかいろいろあって、それ以外の展覧会については記憶が薄らいでしまった。

富士フイルムフォトサロンに向かう途中、空を見上げる。



ライラックギャラリーを出て、三越の２段渡り廊下と丸井の３段渡り廊下を撮影。

諸事情オブ諸事情

本日は諸事情のため９時に家を出る。少し涼しいが、雨が降りやんだのは幸いである。



で、某所に行きいろいろと用件を足す。終わったところで昼前になり、まあ昼食にしても良いだろう。

ということで、回転寿司「Ｍ」に行ったが、何と11時過ぎで一度テーブル席が満席になり、10分ほど待つ。さっさと食べ終えてくれた客がいたので、さほど待たずに済んだところで、注文するか。

私が食べたのは結局、マグロ、とびっこ、玉子、かっぱ巻き（少し）、納豆巻き（少し）。写真はないが、アサヒの黒ビールがあったので、それも注文。アサヒスーパードライを決して認めない私だが、黒ビールは美味いのよね。



ついうっかり、ニシン切込みと福司。このニシン切込みは大葉を刻んだものが混ぜ込んであって、爽やかで美味い。





つい成り行きでザンギも１個食べて終了。悪くなかったな。