■「人を呑む家」鮎川哲也
■「きまぐれ星からの伝言」星新一
再読。
■「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬
戦争、良くない。
■「ひとり旅ひとり酒」太田和彦
再読。
■「ネット怪談の民俗学」廣田龍平
■「銀河之心I 上下」江波
全く異質の敵が人類文明圏に攻めてきた。敵は一撃で惑星を破壊するほどの攻撃力を持ち、現時点の人類には対抗手段がない。何とか超光速飛行用のゲートを封鎖して足止めをしたものの、敵が人類文明の中心に到達するのは時間の問題だが…。というオーソドックスながら盛り上がる出だしで、さてこの先どうなる。
■「クライン氏の肖像」鮎川哲也
■「だからダスティンは死んだ」ピーター・スワンソン
よく出来ているが、ミステリではなくてサスペンスなんだよね。
■「きまぐれ星からの伝言」星新一
再読。
■「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬
戦争、良くない。
■「ひとり旅ひとり酒」太田和彦
再読。
■「ネット怪談の民俗学」廣田龍平
■「銀河之心I 上下」江波
全く異質の敵が人類文明圏に攻めてきた。敵は一撃で惑星を破壊するほどの攻撃力を持ち、現時点の人類には対抗手段がない。何とか超光速飛行用のゲートを封鎖して足止めをしたものの、敵が人類文明の中心に到達するのは時間の問題だが…。というオーソドックスながら盛り上がる出だしで、さてこの先どうなる。
■「クライン氏の肖像」鮎川哲也
■「だからダスティンは死んだ」ピーター・スワンソン
よく出来ているが、ミステリではなくてサスペンスなんだよね。