■「感応グラン=ギニョル」空木春宵
私の好みには合わない。
■「パブリックアート入門」浦島茂世
再読。
■「黒いトランク」鮎川哲也
有名作品だが多分初めて読んだ。本格ミステリであることに加えて、なんだか詩情があるね。
■「快食会談」荻昌弘
再読。
■「戦争と人類」グウィン・ダイヤー
ホント、戦争よくない。
■「孤独のグルメ巡礼ガイド[完全版]」
完全版というにはちょっと…。巻末にシリーズに登場した店のリストがあるのだが、スペシャル編に登場した店は載っていないし。
■「AIとSF2」日本SF作家クラブ編
ロボットSFが一人の科学者が作ったロボットの話から、やがてロボットがいる社会をテーマにするに至ったように、AIを描くSFも社会をテーマにする時代が来ているのだ。
■「砂男」有栖川有栖
私の好みには合わない。
■「パブリックアート入門」浦島茂世
再読。
■「黒いトランク」鮎川哲也
有名作品だが多分初めて読んだ。本格ミステリであることに加えて、なんだか詩情があるね。
■「快食会談」荻昌弘
再読。
■「戦争と人類」グウィン・ダイヤー
ホント、戦争よくない。
■「孤独のグルメ巡礼ガイド[完全版]」
完全版というにはちょっと…。巻末にシリーズに登場した店のリストがあるのだが、スペシャル編に登場した店は載っていないし。
■「AIとSF2」日本SF作家クラブ編
ロボットSFが一人の科学者が作ったロボットの話から、やがてロボットがいる社会をテーマにするに至ったように、AIを描くSFも社会をテーマにする時代が来ているのだ。
■「砂男」有栖川有栖