地下鉄で北24条からすすきのへ移動。すすきの駅を含めて、人出が非常に多いような気がする。
2軒目はすすきののバー「C」へ。こちらもカウンターに数名、テーブル席にも客がいたが、ちょうど入れ替わりのタイミングで、少し経つと落ち着いてきた。まずはいつものウイスキーソーダ割りを飲む。
2杯目は珍しくマスターがタイミングよく「こういうの入りましたけど」とブレンデッドウイスキーのザ・ディーコンというのを出してきた。ここのマスターはなぜか帰りがけに「こんなの入りました」と紹介してくることが多いのである(次回への”引き”らしい)。
ボトルの中身はアイラ島とスペイサイドのウイスキーをブレンドしたもので、写真がほぼ白黒になってしまって分かりにくいが、ボトルの表面はウイスキー製造のポットスチルを思わせる色に電気メッキで装飾がなされている。
おお、アルコール度数は40度ながら、これは思った以上に濃厚な感じがするな。
というところで、このウイスキーよりも、1軒目の焼酎お湯割り(自分で作っていたのだが)がじわじわ効いてきて帰ることにした。今日はマルヤマクラスで1本だけ残っていたニッカフロンティアを購入したのも嬉しい出来事だった。バーのマスターに聞くと「あれは品切れさせないはずですけどね」ということだったが、いつでもどこでも売っているかというと、そうでもないんだよね。
2軒目はすすきののバー「C」へ。こちらもカウンターに数名、テーブル席にも客がいたが、ちょうど入れ替わりのタイミングで、少し経つと落ち着いてきた。まずはいつものウイスキーソーダ割りを飲む。
2杯目は珍しくマスターがタイミングよく「こういうの入りましたけど」とブレンデッドウイスキーのザ・ディーコンというのを出してきた。ここのマスターはなぜか帰りがけに「こんなの入りました」と紹介してくることが多いのである(次回への”引き”らしい)。
ボトルの中身はアイラ島とスペイサイドのウイスキーをブレンドしたもので、写真がほぼ白黒になってしまって分かりにくいが、ボトルの表面はウイスキー製造のポットスチルを思わせる色に電気メッキで装飾がなされている。
おお、アルコール度数は40度ながら、これは思った以上に濃厚な感じがするな。
というところで、このウイスキーよりも、1軒目の焼酎お湯割り(自分で作っていたのだが)がじわじわ効いてきて帰ることにした。今日はマルヤマクラスで1本だけ残っていたニッカフロンティアを購入したのも嬉しい出来事だった。バーのマスターに聞くと「あれは品切れさせないはずですけどね」ということだったが、いつでもどこでも売っているかというと、そうでもないんだよね。
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