本日は大丸→東急→さいとう→スカイホール→三越→らいらっく→富士フイルムの7か所。数が伸びないな。
■東急プレミアムスクエア「春の北海道作家特集」。波田浩司、舩岳紘行、宮地明人のいずれも手練れと呼んでよい画家の特集。見に行く価値がある。
話は変わるが、札幌市内のギャラリーを巡ると、当然あちこちに消毒用のポンプが置いてある。その中で最も優れているのが、さいとうギャラリーのポンプではないかと思う。センサー式で薬液がでるのだが、その反応が確実であることと、薬剤の広がり方、たっぷりの量が出ることなど、申し分ないと思う。さすがは薬局がやっているだけのことはある。
■三越ギャラリー「‐ようこそ鏡の中の世界へ‐ 植木寛子 ガラスアートの世界 ヴェネチアガラス展」。ハイヒールを模したガラスなど(あれは、花を生けるのだろうか)、なかなか派手で楽しい作品が多い。
■三越ギャラリー「-ピカソから現代美術まで- 美の先駆者たち展」。
ジェームス・ジーン「エルフ」:人の頭の形をした楽器を弾くのがエルフなのかな。ちょっと一昔前のようなファンタジックな作品で、私好みであるなあ。しかし、その隣にあったのは、完全に今風のポップな作品でかなり違う感じ。
■らいらっく・ぎゃらりい「林亨展「心を浮かべて」」。抽象のような具象のような。
■東急プレミアムスクエア「春の北海道作家特集」。波田浩司、舩岳紘行、宮地明人のいずれも手練れと呼んでよい画家の特集。見に行く価値がある。
話は変わるが、札幌市内のギャラリーを巡ると、当然あちこちに消毒用のポンプが置いてある。その中で最も優れているのが、さいとうギャラリーのポンプではないかと思う。センサー式で薬液がでるのだが、その反応が確実であることと、薬剤の広がり方、たっぷりの量が出ることなど、申し分ないと思う。さすがは薬局がやっているだけのことはある。
■三越ギャラリー「‐ようこそ鏡の中の世界へ‐ 植木寛子 ガラスアートの世界 ヴェネチアガラス展」。ハイヒールを模したガラスなど(あれは、花を生けるのだろうか)、なかなか派手で楽しい作品が多い。
■三越ギャラリー「-ピカソから現代美術まで- 美の先駆者たち展」。
ジェームス・ジーン「エルフ」:人の頭の形をした楽器を弾くのがエルフなのかな。ちょっと一昔前のようなファンタジックな作品で、私好みであるなあ。しかし、その隣にあったのは、完全に今風のポップな作品でかなり違う感じ。
■らいらっく・ぎゃらりい「林亨展「心を浮かべて」」。抽象のような具象のような。