■「だって買っちゃった」吉田戦車
ほとんど買うものが無い私、他人の買い物を見せてもらって楽しむ感じ。
■「O.tone Vol.162」
「粉もの」特集。まず食べないね。
■「掟上今日子の家計簿」西尾維新
「叙述トリック概説」とでもいうべき内容の短編が、最終的に犯人の名前が分からず…、というミステリのフレーム壊しに出ているよう。
■「パラディンVIの真実 ペリーローダン662」エーヴェルス、マール
■「再雇用警察官0の構図」姉小路祐
定年済警察官の人情噺かと思いきや、今回も難解な様相を示す事件ばかりであった。
以下、図書館の3冊。
■「本当は怖い京都の話」倉松知さと
■「この働き方大丈夫?」中国新聞取材班
思えば私が就職したころは、労働基準法無視、パワハラ三昧であった。その代わりと言っては何だが、就職で困ったことは何一つないし、日本国内基準でいえば、それなりの収入をいまだに得ているとはいえる(海外のSE基準だと、かなり安い)。
■「もっと知りたい川瀬巴水と新版画」滝沢恭司
モダンで分かりやすいところが、現在における新版画の人気の理由なのだろう。
ほとんど買うものが無い私、他人の買い物を見せてもらって楽しむ感じ。
■「O.tone Vol.162」
「粉もの」特集。まず食べないね。
■「掟上今日子の家計簿」西尾維新
「叙述トリック概説」とでもいうべき内容の短編が、最終的に犯人の名前が分からず…、というミステリのフレーム壊しに出ているよう。
■「パラディンVIの真実 ペリーローダン662」エーヴェルス、マール
■「再雇用警察官0の構図」姉小路祐
定年済警察官の人情噺かと思いきや、今回も難解な様相を示す事件ばかりであった。
以下、図書館の3冊。
■「本当は怖い京都の話」倉松知さと
■「この働き方大丈夫?」中国新聞取材班
思えば私が就職したころは、労働基準法無視、パワハラ三昧であった。その代わりと言っては何だが、就職で困ったことは何一つないし、日本国内基準でいえば、それなりの収入をいまだに得ているとはいえる(海外のSE基準だと、かなり安い)。
■「もっと知りたい川瀬巴水と新版画」滝沢恭司
モダンで分かりやすいところが、現在における新版画の人気の理由なのだろう。