こうやって具合が悪くなる

会社の飲み会を終えて、なんだかもう一軒行きたそうな人たちもいたが、それは間違ってるんじゃない？　「帰りましょうよ」と適当なことを言って偉い人をホテルに帰らせて、私はもう一軒、バー「N」へ。

１杯目はニッカカフェジンを使ったジンソニック。



２杯目はマイヤーズラム＋イエーガーマイスター＋マリブの苦甘いカクテル。



これを飲んだところで急激に酔いが回り、帰ることにした。

翌日はなかなか強力な二日酔いであった。

２年ぶり、会社の飲み会

おそらく２年ぶりの会社の飲み会である。参加メンバーは最低限の４名。偉い人が来たので、勘定はタダ。

これ、確か「BigBOSS生牡蠣」というメニュー名だったと思う。商魂たくましいね。



飲み放題の中にかなりの種類の日本酒が含まれており、さらに飲み放題を延長した記憶もうっすらあり、ベロベロに。

さて、この先どうしよう。

久々０次会

今日は事務的な手続きがあり、久々の出社。それだけならあまり出てくる意味もなかったが、偉い人が来ていて懇親会があるのだ。しかし、その偉い人とやらがほとんど年下になってきたよなあ。

その前に、ちょっと喉を締めらせておきますかということで、バー「Ｃ」へ。先客無し。１杯目はいつものウイスキーソーダ。２杯目はさて、何を飲むかということで「グレンドロナック」と言ったところ、マスターが「あれ飲みました？」と言いだした。



ぐへっ、デュワーズ 30年ネプラスウルトラPXシェリーフィニッシュではないか。早く言ってよ。

定価約7万円の貴重なウイスキーをハーフショットで頂く。深く甘みのある味わい、樽由来の渋みも程よい感じで、とにかく全体的なまとまりと、後味の長さが素晴らしいものである。

いや、すごいものを飲んでしまった。いったい次で何を飲むべきかと考えつつ、１次会の場所へと向かう。