■「惑わない星7」石川雅之
■「定額制夫のこづかい万歳 VOL.4」吉本浩司
金銭的な制約があると、趣味は1つに収斂させなくてはならないようだ。私の場合、読書・飲み食べ歩き・美術鑑賞の3つはやめられないものなあ。
■「愉快なる地図」林芙美子
1930年代の台湾、満州、ヨーロッパ、樺太、北京ひとり旅。すごい行動力だ。
■「リアルの私はどこにいる?」森博嗣
確かにリアルとヴァーチャルは地続きになっていくのだろう。
■「カルタン人の逆襲 ペリーローダン663」マール、エルマー
■「法治の獣」春暮康一
アイデア満載の異星生物コンタクトもの。人類社会の変容についても描かれている。
■「なめらかな世界と、その敵」伴名練
この人の小説は「二項対立」をテーマにしているような気がする。
■「この恋が壊れるまで夏が終わらない」杉井光
最後の一ひねりは「なるほどね」感と、「このオチか」感が両方ある。
■「定額制夫のこづかい万歳 VOL.4」吉本浩司
金銭的な制約があると、趣味は1つに収斂させなくてはならないようだ。私の場合、読書・飲み食べ歩き・美術鑑賞の3つはやめられないものなあ。
■「愉快なる地図」林芙美子
1930年代の台湾、満州、ヨーロッパ、樺太、北京ひとり旅。すごい行動力だ。
■「リアルの私はどこにいる?」森博嗣
確かにリアルとヴァーチャルは地続きになっていくのだろう。
■「カルタン人の逆襲 ペリーローダン663」マール、エルマー
■「法治の獣」春暮康一
アイデア満載の異星生物コンタクトもの。人類社会の変容についても描かれている。
■「なめらかな世界と、その敵」伴名練
この人の小説は「二項対立」をテーマにしているような気がする。
■「この恋が壊れるまで夏が終わらない」杉井光
最後の一ひねりは「なるほどね」感と、「このオチか」感が両方ある。