本日はエッセ→大丸→道銀駅前支店→道新→カナモト→SONY→さいとう→スカイホール→三越→らいらっく→大通→富士フイルム→オマージュ→レタラ→トラムニスト→資料館の16か所。昼酒を飲み、重い荷物(本)を背負ってよく頑張った。
■カナモトホール会議室「ドニフェス2022」。小物の物販が多く、あまり興味を惹かれない。私、欲しい「物」ってほとんどないのだよ。
■αプラザ「やまぐち千予作品展「Sweets,sweets」」。展示室に展示されている写真は出来上がったスイーツばかりであったが、モニターではスイーツを作っている途中の写真もあり、面白かった。
■さいとうギャラリー「栃内忠男「三箇のリンゴ」」。今日は照明が特に抑え気味で、これが限界。
■スカイホール「安積徹 日本画展」。
「蝦夷松橅落葉図」:そこに落ち葉の森が出現したかのような大作。見事である。
■三越ギャラリー「‐墨画の世界‐ 小玉茂右衛門 古希記念 墨画展」。細密な植物画には心惹かれるところがある。
■ギャラリーレタラ「前川アキ絵画展-季節の透き間」。
「睡る華-宙」:暗闇に浮かぶ紫陽花と蝶のような、ファンタジックな雰囲気だ。
「季節の透き間」:緑、赤、青と大胆な色使いながら、影の感じも出ており良い作品。
■トラムニストギャラリー「かつて、ここには」。出展作家は大橋英児、白濱雅也、森利博で、炭鉱跡や無くなってしまった集落跡、囚人道路などを撮影した「廃墟」的写真展。ただ、単なる「廃墟あつめ」ではなくて、しっかりテーマとして考えられている気がする。
初めて行ってきたトラムニストギャラリー。
見終わって、南5条の中通りを歩いてみる。
面白い集合住宅が多い。ここは2階がぐっとせり出して、会社が入っているようだ。
こちらは温室テラスのようなものが付設されている。
大きな石は作品ではないものの、住宅のシンボル的なものか。
この後、資料館を経て大通公園に戻り、しばし休憩。今日はトータル24,903歩、17.5km歩いたので、とにかく疲れた。
■カナモトホール会議室「ドニフェス2022」。小物の物販が多く、あまり興味を惹かれない。私、欲しい「物」ってほとんどないのだよ。
■αプラザ「やまぐち千予作品展「Sweets,sweets」」。展示室に展示されている写真は出来上がったスイーツばかりであったが、モニターではスイーツを作っている途中の写真もあり、面白かった。
■さいとうギャラリー「栃内忠男「三箇のリンゴ」」。今日は照明が特に抑え気味で、これが限界。
■スカイホール「安積徹 日本画展」。
「蝦夷松橅落葉図」:そこに落ち葉の森が出現したかのような大作。見事である。
■三越ギャラリー「‐墨画の世界‐ 小玉茂右衛門 古希記念 墨画展」。細密な植物画には心惹かれるところがある。
■ギャラリーレタラ「前川アキ絵画展-季節の透き間」。
「睡る華-宙」:暗闇に浮かぶ紫陽花と蝶のような、ファンタジックな雰囲気だ。
「季節の透き間」:緑、赤、青と大胆な色使いながら、影の感じも出ており良い作品。
■トラムニストギャラリー「かつて、ここには」。出展作家は大橋英児、白濱雅也、森利博で、炭鉱跡や無くなってしまった集落跡、囚人道路などを撮影した「廃墟」的写真展。ただ、単なる「廃墟あつめ」ではなくて、しっかりテーマとして考えられている気がする。
初めて行ってきたトラムニストギャラリー。
見終わって、南5条の中通りを歩いてみる。
面白い集合住宅が多い。ここは2階がぐっとせり出して、会社が入っているようだ。
こちらは温室テラスのようなものが付設されている。
大きな石は作品ではないものの、住宅のシンボル的なものか。
この後、資料館を経て大通公園に戻り、しばし休憩。今日はトータル24,903歩、17.5km歩いたので、とにかく疲れた。