ブログライフも20年目突入。
日々の身の回りのネタを写真と紹介しています
お彼岸の時期に咲くのでヒガンバナと。
茎に有毒性があることからモグラ除けのため、田んぼの畦道に植えられたようです。
花言葉は、「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「悲しい思い出」など。
赤い花が情熱のイメージなのでしょうが、
どうしても仏さんの花のイメージが払拭できないですね。



食事のあとは、自由行動。
ヒューマンは山下公園を散策。といっても取材ですがね。
天気もよく、海はおとなしく、いいな~と思った瞬間でした。
氷川丸
カモメの水兵さん
親子でしょうか。親孝行ですね
赤い靴履いていた、女の子 です
横浜中華街は、ヒューマン宅から約50分。電車が直通になり、一度行こうと
思うだけで実行されませんでした。
日中関係が冷え込む中で、あまり関係ない人出でした。
ともかくも中華料理の店と雑貨店が軒を並べております。
中華街の入り口には、門があり歓迎してくれます。

まずは腹に入れることを優先し、おなじみの店へ開店と同時に入店しました。
11時半の開店時間には20人くらいの行列ができるほどの人気店です。
お店の飾り ちょっと珍しいのでパチリ。

ヒューマンは、飲茶セット 格安でしたね。

食事が終わり、店を出ると右手に、おっとこんなビルが。

雑貨店でした。
この花をみつけて、名前がわからないので公園の係の方に聞いてみました。
「ヤブミョウガ」と教えていただきました。
藪の中で、葉っぱがミョウガに似ていることから名前がヤブミョウガとついたとか。
薬味にするミョウガとはまったく違うものです。
白い花と青黒い実が印象的でしたので思わずシャッターも20数回押しましたね。
花言葉は、報われない努力とか。 どうもヒューマンのためにあるような花言葉です。
でももうひとつの花言葉は、苦しみを和らげる とあります。
で、ほっとしました
わが街に古民家が保存されています。
湘南さんがアップされておりましたので刺激され、
近くにありながら一度も行ったことがありませんでしたので、訪問してみました。
18世紀頃の建物とのことで、当時の生活が偲ばれます。
でも当時としては豪農だったのでしょう。庶民は長屋の一間で家族全員が
生活していたでしょうからね。
この時代も格差社会だったのですね。
古民家
お月見
おまけ