■マールブランシュ 京都市 2019.3.21=No.2
岐阜タカシマヤで、 『大京都展』 が開催(3月6日~12日)されました。
その折りに、求めたお菓子のひとつが、京都北山マールブランシュの 『茶の菓』 です。
何とも愛らしい箱のデザインです

「茶」の焼き印が印象的なお菓子です

お店の試食品といえば、一個のお菓子を8等分や4等分にして供されのが一般的な出し方だと思います。
しかし、ここでは、袋から出した 一個まるまる 「どうぞ」 と出されました。
なんと気前のよいこと! これには、本当にびっくり、にんまり。

「茶の菓(ちゃのか)」は、お濃茶の生地にホワイトチョコレートを挟んだお菓子です。
お濃茶とは
お抹茶には、点てて飲まれる「薄茶」と、練って飲まれる「濃茶」があります。
一般に「薄茶」に比べ「濃茶」は、苦みや渋みの少ない上質な茶葉からつくられ、
練ることによってお抹茶本来の甘みを味わうことが出来るとされています。

岐阜タカシマヤで、 『大京都展』 が開催(3月6日~12日)されました。
その折りに、求めたお菓子のひとつが、京都北山マールブランシュの 『茶の菓』 です。
何とも愛らしい箱のデザインです

「茶」の焼き印が印象的なお菓子です

お店の試食品といえば、一個のお菓子を8等分や4等分にして供されのが一般的な出し方だと思います。
しかし、ここでは、袋から出した 一個まるまる 「どうぞ」 と出されました。
なんと気前のよいこと! これには、本当にびっくり、にんまり。

「茶の菓(ちゃのか)」は、お濃茶の生地にホワイトチョコレートを挟んだお菓子です。
お濃茶とは
お抹茶には、点てて飲まれる「薄茶」と、練って飲まれる「濃茶」があります。
一般に「薄茶」に比べ「濃茶」は、苦みや渋みの少ない上質な茶葉からつくられ、
練ることによってお抹茶本来の甘みを味わうことが出来るとされています。
