■洋風懐食 彩花(いろは) 瑞穂市馬場前畑町 2016.10.26
うちのKさんがお友達と会食に出かけたので、娘と『彩花』さんに食事に行ってきました。
一度、夜、お伺いしたいと思いながら、なかなか機会に恵まれず実現しませんでした。
それが、やっとかないました。
夜の「おまかせコース」をいただきました。
【前菜】
【お造り】
【お魚料理】
【お肉の料理&サラダ】
【お茶漬け】
【デザート】
お昼の彩花さんは、女性客で賑やかですが、夜は落ち着いた、静かな大人の雰囲気です。
ゆったりとお食事が出来ました。
さて、お料理ですが前菜には、ハリハリがつきました。
お造りは、カルパッチョでした。
魚料理は、真鯛と貝柱でソースが印象に残る旨さです。
肉料理は、牛ステーキで、マスタードとの相性がばっぐんでした。
サラダも新鮮野菜でパリパリ、美味しかったです。
お食事は、「のり茶漬け」でした。
「ハリハリ」、「のり茶漬け」と言えば、岐阜の「たか田八祥」さんの定番料理といえるもので、つい八祥さんを思い浮かべてしまいます。
いずれの料理も分かりやすく、はっきりとした美味しいさです。
運転手で出かけたので、お酒が飲めません、ウーロン茶にしました。
アルコールの値段は、まったく気にならないのですが、ソフトドリンクの値段は、気になりまねえ。
最後に、料理の量についてですが、ぼくには少し苦しかった。
娘にも聞いてみると、女性なら"ハーフ"でも充分な量でないか、との感想でした。
今回、初めてシェフをお見受けしました、どんな方が料理を作っているのか知ることが出来、たいへんよかったです。
美味しいお料理、ごちそうさまでした。
秋が深まれば、もうすぐ冬がやって来る。
彩花さんの大きな薪ストーブにも火がはいる。
真っ赤に燃えたストーブの柔らかなぬくもりが、
心ゆくまで、静かに、料理を楽しませてくれる。
帰りの夜道、見上げれば、冬空にシリウスが青く輝き、
ぼくたちを見送ってくれるだろう。
『 彩花 』
住所 瑞穂市馬場前畑町3-81
TEL ( 058 ) 325 - 0885
洋風懐食 彩花
うちのKさんがお友達と会食に出かけたので、娘と『彩花』さんに食事に行ってきました。
一度、夜、お伺いしたいと思いながら、なかなか機会に恵まれず実現しませんでした。
それが、やっとかないました。
夜の「おまかせコース」をいただきました。
【前菜】
【お造り】
【お魚料理】
【お肉の料理&サラダ】
【お茶漬け】
【デザート】
お昼の彩花さんは、女性客で賑やかですが、夜は落ち着いた、静かな大人の雰囲気です。
ゆったりとお食事が出来ました。
さて、お料理ですが前菜には、ハリハリがつきました。
お造りは、カルパッチョでした。
魚料理は、真鯛と貝柱でソースが印象に残る旨さです。
肉料理は、牛ステーキで、マスタードとの相性がばっぐんでした。
サラダも新鮮野菜でパリパリ、美味しかったです。
お食事は、「のり茶漬け」でした。
「ハリハリ」、「のり茶漬け」と言えば、岐阜の「たか田八祥」さんの定番料理といえるもので、つい八祥さんを思い浮かべてしまいます。
いずれの料理も分かりやすく、はっきりとした美味しいさです。
運転手で出かけたので、お酒が飲めません、ウーロン茶にしました。
アルコールの値段は、まったく気にならないのですが、ソフトドリンクの値段は、気になりまねえ。
最後に、料理の量についてですが、ぼくには少し苦しかった。
娘にも聞いてみると、女性なら"ハーフ"でも充分な量でないか、との感想でした。
今回、初めてシェフをお見受けしました、どんな方が料理を作っているのか知ることが出来、たいへんよかったです。
美味しいお料理、ごちそうさまでした。
秋が深まれば、もうすぐ冬がやって来る。
彩花さんの大きな薪ストーブにも火がはいる。
真っ赤に燃えたストーブの柔らかなぬくもりが、
心ゆくまで、静かに、料理を楽しませてくれる。
帰りの夜道、見上げれば、冬空にシリウスが青く輝き、
ぼくたちを見送ってくれるだろう。
『 彩花 』
住所 瑞穂市馬場前畑町3-81
TEL ( 058 ) 325 - 0885
洋風懐食 彩花
まだまだ未熟な詩や短歌ですが、
これからもよろしくお願いします!