・スシロー(赤出汁、5皿)が丁度の腹具合。
(赤い皿は通常より少し高い!)
・スーパードライ京都(鯖の竜田揚げ、チキンのソテー+スープ)
(やはり洋食はズシーーーンと「お腹」にきます!)
※最近は「黙食」で静かです!
・スシロー(赤出汁、5皿)が丁度の腹具合。
(赤い皿は通常より少し高い!)
・スーパードライ京都(鯖の竜田揚げ、チキンのソテー+スープ)
(やはり洋食はズシーーーンと「お腹」にきます!)
※最近は「黙食」で静かです!
・桜が散る時期には、「カタクリの花」が満開になります。
(4月12日、週間予報が良いほうにはずれ晴天)
(いそいそ出かけてみれば、近年にない咲き具合に感激!)
・裏側のMが鮮やかです。
・仲良く同居?
・日差しを浴びて・・・
・白い「カタクリ」を見つける!
※ ギフチョウの飛来なし、白いカタクリで辛抱!
・4月の例会は福井の「一乗谷城山・473M」でした。
往復4時間、いい汗をかきました。
(裾野には復元された「朝倉氏」の復元町並みがあり
観光客で賑わっていました)
・山頂での笑顔
・タムシバ
・キクサキ イチゲ
・猫の目
・カタクリとギフチョウ
・絶好のハイキング日和
※ 足元の山野草が心身を癒してくれました!
・近所の女性がピアノを教えています。
(そのコンサートがあり、聞きに行きました)
・琴(みだれ)
(桜色の和服が映えています)
・白、黒の上下が清楚。
・カメラマンも仕事・仕事。
・エリーゼのために
(ドレスが可愛い!)
・カノン
(しなやかな指先)
※ 練習成果が出たようです!
・久しぶりの「フランス映画」でした。
(ディオールのオートクチュール働く熟練女性が
バッグを盗まれ、後日返却に来た若い女性の
指先を見て、「お針子」にと誘う。
多様なイザコザを乗り越え、一人目に
育てるまでの「おはなし」。)
・女性は娘とは疎遠。
(仕事一筋で、健康不良で薬三昧)
・若い女性は自宅に母親と住んでいるが
ベッドから起きない母親の面倒を見ている。
(アフリカ系移民で団地に住んでいる)
・二人の生活環境、宗教観が異なっても
「美」を追い求め次世代に「バトン」を
渡すラストにウル・ウル。
(満足度 85%)
※ 人生も「バトン・タッチ」が必要です。
・以前から作ってみたいと思って
いましたが、オーブンの扱いが苦手で
尻込みをしていました。
コロナ騒動で自宅にいる時間が多く
首っ引きで「オーブン」の扱いを
マスター、どうにか出来上がりました。
・中央部がへこんだ!!・・・薄くすべきか?
(味も良く、苦労し甲斐がありました)
※ 橋さんも「京都芸大入学」とか?
(学びに年齢は関係ありません)
・作者「ラグナル・ヨナソン」。
アイスランドの首都「レイキャビーク」出身。
・(真冬のアイスランド高原地帯、猛吹雪に閉ざされた
農場に一人の男が現れる。農場を営む夫婦は、
あり得ない天候下での来訪に不審を抱くも、
男を招き入れる。その夜、男が家の中を探る気配が
あった。夫は怒りを抱き男を問い詰める。妻は恐怖に
駆られて母屋を飛びだし、地下室に逃げ込んだ。)
・(その頃レイキャビーク警察の女性刑事は若い女性の
失踪事件を追っていた。)
・完全にドンデン返しの結末に「唖然」!。
「ネタばらし」
1)農場を営む妻が、過去に若い女性を殺害していた。
2)男はその娘の父親で、娘の行方を捜してた。
3)閉じ込められた女は「若い女性」であった。
※ 注意! 犯人は身近にいます!
・校歌 斉唱
・学長 挨拶
・フィナーレ
・フィナーレ
(この時期、PTAは一人のみ参加で、式場には入れず
モニターで鑑賞しました)
※ その模様を「ユーチューブ」で配信とは?
(世の中、変わりました)