・高校の先輩が所属している「新美会展」に行きました。
(京都・河原町通りを南下、外人の旅行者が多数歩いていました)
・会場内(力作がズラリ・・・)
・鳥海山(裾野は春です)
・妙義山(荒々しい稜線がなんとも!)
「登山好きなので、山の絵に目がついついいきます」
※ 先輩は6点、コツコツ描いてるのですネ
・高校の先輩が所属している「新美会展」に行きました。
(京都・河原町通りを南下、外人の旅行者が多数歩いていました)
・会場内(力作がズラリ・・・)
・鳥海山(裾野は春です)
・妙義山(荒々しい稜線がなんとも!)
「登山好きなので、山の絵に目がついついいきます」
※ 先輩は6点、コツコツ描いてるのですネ
・9日の「とんがり山」の帰り道、「かまぼこ工場」の敷地内に
「芝桜」の公園がありました。
これも集客用で中庭に売店があり日曜日でしたので混雑していました。
・鮮やかな彩にしばし撮影班が右往左往!
・繁殖力が強く、地を這うように広がる多年草。
※ 小さくても集団であれば、主張します!
「丘一つ 彩りをりし 芝桜」 S・Kさん
・2023年4月11日(11時30分)
(去年は4月12日で満開、今年は桜開花が早く、カタクリの花も
早く咲くと思われましたが、意外や? 満開で幸運でした!)
・炭の谷入口
・白いカタクリ
・ギフチョウが飛んでいましたが、花に止まりません!
(何でも、産卵場所の調査中とか?)
※ 目に青葉 山ウグイスに カタクリの花 (字余り?)
・A山の会、4月例会は「とんがり山・257M」でした。
(名のごとく、山頂は尖がっていてわずか257Mですが
山頂直下は岩場の急坂で、トラロープがたよりでした)
・樹林帯で汗をかく!
・「三つ葉つつじ」に癒される!
・岸壁、スリル満点!
・亀岩で・・・
・山頂の笑顔
(新緑の中、さわやかに4時間歩き、温泉にドボン!)
※ 低山でも変化にとんだ山を楽しみました!
・映画の帰りの「昼ご飯」でした。
(満足度の高い映画のあとでは、ご飯もおいしくなります)
・Wハンバーグ(240G・・・これは食べ過ぎ)
・サラダとスープ
・春らしい器にかわりました。
※ 「寿司食わば、皿まで」・・・食後の感想です!
・たしか今年のアカデミー賞・主演男優賞受賞作品?
(恋人アラン(男性)を亡くしたショックから、現実逃避するように
過食を繰り返してきたチャーリーは大学のオンライン講座で生計を
立てている40代の教師。体重272K、血圧230で歩行器なしでは
移動もままならないが頑なに入院も拒み、アランの妹で親友の看護師に
頼っている。そんなある日自らの余命が幾ばくもないことを知ったチャーリーは
娘との関係を修復しょうと決意する。ところが家にやってきた娘は、学校生活と
家庭で多くのトラブルを抱え、心が荒れきっていた・・・。
・「悩みを救う」という若い宣教師や看護師との宗教問答は、現在の日本での
宗教に絡まる諸問題もあり、時期的にピッタリ!
・ラスト、オンライン講座で「巨体」を隠し、声だけのアドバイスだったが
受講生に画面で巨体をさらけだすシーン・・・死期を感じての行動か?
(満足度 85%)
※ なにごとも「正直であれ!」・・・と。
・いわゆるマキシムカレー(欧風)です。
(主な材料・・・玉ねぎ/350G、ニンジン/250g、鶏がらスープ)
カレー粉、生クリーム)
(トッピングは牛肉、野菜、魚介類等)
・以前、インド旅行では朝、昼、晩・・・カレー又はカレー風味で食傷気味に、
スパイスカレーには拒絶反応が出来ました。
※ クリーミーな「カレー」が好きです!
・京都国立博物館で開催されている「親鸞展」に行きました。
(大丸前から乗った市バス、ほぼ満員で息もできません)
(途中の「清水道」駅で、ほとんどが下車、「清水寺」の
過密を想像。(ウフフの清水寺)
・「親鸞展」は親鸞聖人生誕850年の特別展とかで、
案外、鑑賞者も多数でした。
・一生を描く「絵巻物」
・座像
・親鸞さんのことば「歎異抄」
・親鸞さんが書いた「教行信証」
(9歳で出家、90歳で亡くなるとはこの時代では
驚くほどの長寿・・・あやかりたい!
※ 南無阿弥陀仏!南無阿弥陀仏!
・落下盛ん! これでは入学式には「葉桜」になります!
(買ってあった「苺」で、大福餅を作りました。
・今回は「白あん」を使いました。
(二種類を並べ、苺を添えて・・・きれいに仕上がりました)
※ 作って満足! 食べて満足! 差し上げて自己満足!
・4月9日(日)は市会・府会議員選挙の投票日です。
(その日はあいにく「山の会」の4月例会で不在に
なるので、期日前投票をしました。)
・用紙のチェック、受付の方、投票箱係り・・・総勢10名以上。
(投票用紙と消毒済の鉛筆を手渡され、いざ! 投票!)
※ 「清き一票」をしました。
(最近は議員の方々の不誠実さが目に余ります)
・海外ミステリー小説が好きで、図書館で予約しては
読んでいます。 作・グレアム・ムーア
(大富豪の娘を誘惑し、殺したとされる男の裁判。
陪審が下したのは無罪評決は、世論からバッシングを
浴びた。それから10年。現在は刑事弁護士として
活躍しているマヤ・シールらは当時の陪審員たちが
かつて裁判中に宿泊したホテルに集められる。
あの事件のドキュメンタリーが撮影されるのだ。
だが番組収録を翌日に控えたその夜、真相に
つながる新たな証拠を見つけたと主張していたひとりが
部屋で死体で発見された。
マヤは自らの容疑を晴らすため、必死の調査を開始するが・・・)
・12人の陪審員、それぞれの性別、国別、年齢別から来る
弁論の違いがユニークで、現在の「国連・委員会」を思い
浮かべました。
・昼は「花見」、夜は「小説」・・・これも二刀流?
※ 図書館からのメール、「予約本」の貸出OKでした!
・春爛漫、願ったような晴天!
今度の雨では落下のようなので「見納めの花見」に行きました。
・花の下は人気です!
・渡月橋はラッシュ模様!
・河原で「くつろぐ」人々!
・屋形船(これは安全乗船ですネ)
・「前撮り」を「隠し撮り」・・・(日本人ではなかった)
・遠方に愛宕山
※ コロナもマスクも忘却の彼方!