平成26年4月6日(日) 晴れ・雨霰 気温6℃
2014年 9番山は大分県豊後高田市の中山仙境(高城:317m)に山行です。
国東半島ロングトレイルのコースになってるようです。
同行者=Y子,家内(計3名)
前日は院内妙見温泉(入浴料300円)に浸かり、【農村民泊 レトロの館すえまつ】に前泊
ここでは8名が集い、食堂から夜桜を眺めながら、春の旬菜に舌鼓を打ちました。
H船長が木曜日に釣り上げたアコウの刺身を持参。アミノ酸が程よくまわり旨味が増している。
レトロの館すえまつを後にして、夷谷温泉にナビをセットして車を走らせること1時間30分
桜が散って、ピンクの絨毯のような道を抜けると耶馬地域特有の山体が見えます。
夷耶馬農村公園でWCを済ませ、前田登山口に移動です。
登山口には路側帯の他、50m先に駐車場もあります。
登山口には案内板があるので、迷わずに取り付くことができます。
登山道の取り掛かりは丸太階段で整備され非常に歩きやすいですが、途中から岩場に変わります。
大きな岩盤はコケで覆われ、脚をすくわれます。あわゆく転倒のシーンも…
坊中(夷耶馬農村公園)との合流地点を過ぎると、鎖場が連続します。
三点支持で登っていきます。
途中の景観はこんな感じです。
無明橋です。
ガイド本で見る限りでは、迂回路組だな!と、思ってましたが
この長さなら!
意を決して渡りました。クレパスがこんな感じなのかな?
橋を渡るとヤセ尾根が続きます。
山頂が見えました。
山頂からの景観です。
案内板は【高城】と明記されてますが、山頂標は【夷耶馬】と記されています。
中山仙境とは、この一帯の地名らしい(あくまで推測です)
山ランチできるスペースは1か所しかなく、既に先客ありのため途中のベンチで摂ることにした。
ピストンルートで下山です。
下山後は夷谷温泉(入浴料300円)に浸かり、帰路を辿りました。
コースタイム
11:35 前田登山口
12:40 無明橋
13:00 夷耶馬山頂(高城)
********** 昼食30分
14:45 前田登山口
登り=1時間25分
下り=1時間15分
体力消耗度は低いですが、変化に富んだ面白い山です。
難所の箇所は多いですが、一つ一つが短いので、経験を積んでいる途上の我々にとって、恰好のコースでした。
2014年 9番山は大分県豊後高田市の中山仙境(高城:317m)に山行です。
国東半島ロングトレイルのコースになってるようです。
同行者=Y子,家内(計3名)
前日は院内妙見温泉(入浴料300円)に浸かり、【農村民泊 レトロの館すえまつ】に前泊
ここでは8名が集い、食堂から夜桜を眺めながら、春の旬菜に舌鼓を打ちました。
H船長が木曜日に釣り上げたアコウの刺身を持参。アミノ酸が程よくまわり旨味が増している。
レトロの館すえまつを後にして、夷谷温泉にナビをセットして車を走らせること1時間30分
桜が散って、ピンクの絨毯のような道を抜けると耶馬地域特有の山体が見えます。
夷耶馬農村公園でWCを済ませ、前田登山口に移動です。
登山口には路側帯の他、50m先に駐車場もあります。
登山口には案内板があるので、迷わずに取り付くことができます。
登山道の取り掛かりは丸太階段で整備され非常に歩きやすいですが、途中から岩場に変わります。
大きな岩盤はコケで覆われ、脚をすくわれます。あわゆく転倒のシーンも…
坊中(夷耶馬農村公園)との合流地点を過ぎると、鎖場が連続します。
三点支持で登っていきます。
途中の景観はこんな感じです。
無明橋です。
ガイド本で見る限りでは、迂回路組だな!と、思ってましたが
この長さなら!
意を決して渡りました。クレパスがこんな感じなのかな?
橋を渡るとヤセ尾根が続きます。
山頂が見えました。
山頂からの景観です。
案内板は【高城】と明記されてますが、山頂標は【夷耶馬】と記されています。
中山仙境とは、この一帯の地名らしい(あくまで推測です)
山ランチできるスペースは1か所しかなく、既に先客ありのため途中のベンチで摂ることにした。
ピストンルートで下山です。
下山後は夷谷温泉(入浴料300円)に浸かり、帰路を辿りました。
コースタイム
11:35 前田登山口
12:40 無明橋
13:00 夷耶馬山頂(高城)
********** 昼食30分
14:45 前田登山口
登り=1時間25分
下り=1時間15分
体力消耗度は低いですが、変化に富んだ面白い山です。
難所の箇所は多いですが、一つ一つが短いので、経験を積んでいる途上の我々にとって、恰好のコースでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます