2014年8月24日(日) くもり一時あめ
午前9時30分 分岐点です。
白馬岳-唐松岳の縦走路から鑓温泉に向けて、下り道の始まりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/19/f89f96722b6dddd706ae414d50e178b1.jpg)
下り始めて50分
高山植物に出会いますが、名前が分かりません(泣)
分岐点から見た、雪渓の先端に到着していません。
近くに見えて、中々遠いです。
この辺りで雨が降り出し、レインウェアを着込みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/4b/3aa6e2504c37cfcd8329f6215e94d771.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/80/6fab4c48d70b6a89fdd8a35fd18102de.jpg)
1時間ほど下ってきました。
稜線を見上げます。
この先に看板がありました。
【平成25年7月*日 滑落事故発生。ストックはザックに入れて、両手を使えるようにしましょう】
~緊張します!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2a/a709af43b1c45d3e90caee8faddb5b68.jpg)
更に30分。鎖場の中盤です。
写真では分かりづらいでしょうが、落ちれば谷底です。
雨です。足元が滑ります。細心の注意をはらって、足元を確保します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f2/5d59ea171abe2bb5d2cedb27788ec018.jpg)
下り始めて2時間。
難所を過ぎると雨も上がり、鑓温泉が見えました。
一安心です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7c/1cca2d92e64f6cf75db32bca03529e58.jpg)
鑓温泉で一服です。入浴料¥500也
登山道を遮るものはありません。
まる見えです。=大自然の中で爽快です。ガスが掛かっていて残念でしたが…
硫黄のいい湯で心も身体もリフレッシュ!雨で濡れたアンダーウェアを着替えます。気持ちよか~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/70/d11b8659e5a7148e33ebbcd883689501.jpg)
午後0時15分
さっぱりしたところで鑓温泉を出発です。
雪渓の脇を通って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/9b/aade9eee978f12942474d5f04725476d.jpg)
15分もしたら花畑が現れました。
早速、小休止です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/40/dd878184cce58dc8bf27347d2ae89bfe.jpg)
午後1時 杓子沢を渡ります。
鑓温泉から猿倉荘までの全行程のうち、4分の1を経過した地点です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/02/7a2517931dc3d737f1d9dbaf87012c0c.jpg)
午後2時30分 小日向山の分岐を通過して15分程経過すると、大雪渓から右手に見えた雪渓が、姿を現します。
もーすぐかな~と思わせますが、まだまだ温泉からの中間地点を過ぎたばかりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ac/6c62eed4ad805f1b5511f9856bb7f1c0.jpg)
難所はありませんが、長い長い下りです。
福智山の大塔の滝コース+上野峡コースの下りを行ってる気分です。
午後4時 白馬尻に向かう砂利道と合流です。猿倉荘は目の前
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/fe/6bebe32efc5960748df5ff5bd4cf4a45.jpg)
午後4時10分 無事に帰り着きました。
かき氷で一息入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e6/419a9e66975bef453c607a9fa2e0dcf0.jpg)
立ち寄り湯は「白馬八方温泉 おびなたの湯」受付は午後5時30分までです。
いい湯です(露天のみ、男女別、ボディーソープ・シャンプーあり)
午前9時30分 分岐点です。
白馬岳-唐松岳の縦走路から鑓温泉に向けて、下り道の始まりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/19/f89f96722b6dddd706ae414d50e178b1.jpg)
下り始めて50分
高山植物に出会いますが、名前が分かりません(泣)
分岐点から見た、雪渓の先端に到着していません。
近くに見えて、中々遠いです。
この辺りで雨が降り出し、レインウェアを着込みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/4b/3aa6e2504c37cfcd8329f6215e94d771.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/80/6fab4c48d70b6a89fdd8a35fd18102de.jpg)
1時間ほど下ってきました。
稜線を見上げます。
この先に看板がありました。
【平成25年7月*日 滑落事故発生。ストックはザックに入れて、両手を使えるようにしましょう】
~緊張します!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2a/a709af43b1c45d3e90caee8faddb5b68.jpg)
更に30分。鎖場の中盤です。
写真では分かりづらいでしょうが、落ちれば谷底です。
雨です。足元が滑ります。細心の注意をはらって、足元を確保します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f2/5d59ea171abe2bb5d2cedb27788ec018.jpg)
下り始めて2時間。
難所を過ぎると雨も上がり、鑓温泉が見えました。
一安心です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7c/1cca2d92e64f6cf75db32bca03529e58.jpg)
鑓温泉で一服です。入浴料¥500也
登山道を遮るものはありません。
まる見えです。=大自然の中で爽快です。ガスが掛かっていて残念でしたが…
硫黄のいい湯で心も身体もリフレッシュ!雨で濡れたアンダーウェアを着替えます。気持ちよか~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/70/d11b8659e5a7148e33ebbcd883689501.jpg)
午後0時15分
さっぱりしたところで鑓温泉を出発です。
雪渓の脇を通って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/9b/aade9eee978f12942474d5f04725476d.jpg)
15分もしたら花畑が現れました。
早速、小休止です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/40/dd878184cce58dc8bf27347d2ae89bfe.jpg)
午後1時 杓子沢を渡ります。
鑓温泉から猿倉荘までの全行程のうち、4分の1を経過した地点です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/02/7a2517931dc3d737f1d9dbaf87012c0c.jpg)
午後2時30分 小日向山の分岐を通過して15分程経過すると、大雪渓から右手に見えた雪渓が、姿を現します。
もーすぐかな~と思わせますが、まだまだ温泉からの中間地点を過ぎたばかりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ac/6c62eed4ad805f1b5511f9856bb7f1c0.jpg)
難所はありませんが、長い長い下りです。
福智山の大塔の滝コース+上野峡コースの下りを行ってる気分です。
午後4時 白馬尻に向かう砂利道と合流です。猿倉荘は目の前
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/fe/6bebe32efc5960748df5ff5bd4cf4a45.jpg)
午後4時10分 無事に帰り着きました。
かき氷で一息入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e6/419a9e66975bef453c607a9fa2e0dcf0.jpg)
立ち寄り湯は「白馬八方温泉 おびなたの湯」受付は午後5時30分までです。
いい湯です(露天のみ、男女別、ボディーソープ・シャンプーあり)