2014年8月24日(日) くもり一時あめ
午前9時30分 分岐点です。
白馬岳-唐松岳の縦走路から鑓温泉に向けて、下り道の始まりです。
下り始めて50分
高山植物に出会いますが、名前が分かりません(泣)
分岐点から見た、雪渓の先端に到着していません。
近くに見えて、中々遠いです。
この辺りで雨が降り出し、レインウェアを着込みます。
1時間ほど下ってきました。
稜線を見上げます。
この先に看板がありました。
【平成25年7月*日 滑落事故発生。ストックはザックに入れて、両手を使えるようにしましょう】
~緊張します!
更に30分。鎖場の中盤です。
写真では分かりづらいでしょうが、落ちれば谷底です。
雨です。足元が滑ります。細心の注意をはらって、足元を確保します。
下り始めて2時間。
難所を過ぎると雨も上がり、鑓温泉が見えました。
一安心です。
鑓温泉で一服です。入浴料¥500也
登山道を遮るものはありません。
まる見えです。=大自然の中で爽快です。ガスが掛かっていて残念でしたが…
硫黄のいい湯で心も身体もリフレッシュ!雨で濡れたアンダーウェアを着替えます。気持ちよか~
午後0時15分
さっぱりしたところで鑓温泉を出発です。
雪渓の脇を通って行きます。
15分もしたら花畑が現れました。
早速、小休止です。
午後1時 杓子沢を渡ります。
鑓温泉から猿倉荘までの全行程のうち、4分の1を経過した地点です。
午後2時30分 小日向山の分岐を通過して15分程経過すると、大雪渓から右手に見えた雪渓が、姿を現します。
もーすぐかな~と思わせますが、まだまだ温泉からの中間地点を過ぎたばかりです。
難所はありませんが、長い長い下りです。
福智山の大塔の滝コース+上野峡コースの下りを行ってる気分です。
午後4時 白馬尻に向かう砂利道と合流です。猿倉荘は目の前
午後4時10分 無事に帰り着きました。
かき氷で一息入れます。
立ち寄り湯は「白馬八方温泉 おびなたの湯」受付は午後5時30分までです。
いい湯です(露天のみ、男女別、ボディーソープ・シャンプーあり)
午前9時30分 分岐点です。
白馬岳-唐松岳の縦走路から鑓温泉に向けて、下り道の始まりです。
下り始めて50分
高山植物に出会いますが、名前が分かりません(泣)
分岐点から見た、雪渓の先端に到着していません。
近くに見えて、中々遠いです。
この辺りで雨が降り出し、レインウェアを着込みます。
1時間ほど下ってきました。
稜線を見上げます。
この先に看板がありました。
【平成25年7月*日 滑落事故発生。ストックはザックに入れて、両手を使えるようにしましょう】
~緊張します!
更に30分。鎖場の中盤です。
写真では分かりづらいでしょうが、落ちれば谷底です。
雨です。足元が滑ります。細心の注意をはらって、足元を確保します。
下り始めて2時間。
難所を過ぎると雨も上がり、鑓温泉が見えました。
一安心です。
鑓温泉で一服です。入浴料¥500也
登山道を遮るものはありません。
まる見えです。=大自然の中で爽快です。ガスが掛かっていて残念でしたが…
硫黄のいい湯で心も身体もリフレッシュ!雨で濡れたアンダーウェアを着替えます。気持ちよか~
午後0時15分
さっぱりしたところで鑓温泉を出発です。
雪渓の脇を通って行きます。
15分もしたら花畑が現れました。
早速、小休止です。
午後1時 杓子沢を渡ります。
鑓温泉から猿倉荘までの全行程のうち、4分の1を経過した地点です。
午後2時30分 小日向山の分岐を通過して15分程経過すると、大雪渓から右手に見えた雪渓が、姿を現します。
もーすぐかな~と思わせますが、まだまだ温泉からの中間地点を過ぎたばかりです。
難所はありませんが、長い長い下りです。
福智山の大塔の滝コース+上野峡コースの下りを行ってる気分です。
午後4時 白馬尻に向かう砂利道と合流です。猿倉荘は目の前
午後4時10分 無事に帰り着きました。
かき氷で一息入れます。
立ち寄り湯は「白馬八方温泉 おびなたの湯」受付は午後5時30分までです。
いい湯です(露天のみ、男女別、ボディーソープ・シャンプーあり)