平成29年2月11日(土)~12日(日) 天候=時々小雪/上はガスガス下は晴れ
コース=長者原-雨ヶ池-法華院(泊)-北千里-久住分れ-御池-池の上小屋-沓掛山-牧ノ戸-自然歩道-長者原
同行者=教諭,ペンキ屋,F顧問,K子(計5名)
またまた寒波がやってきました!
Y子はインフルエンザの疑いがあり、急遽キャンセル
嫁は前回の山行で腰を痛めて、不参戦
母校の山岳部顧問をしている、高校同期のF君が参加
道路情報を確認しながら、アクセスルートを決めて出発
小石原・冷水峠は通行止めだが、鳥栖経由の大分道はチェーン規制もなく、ルート決定
7:00 古賀ICから九州道に乗り九重へ
しかし…
福岡ICから先が通行止めで、一般道へ
筑後小郡ICからは通行止めになっていないので、進路を変更するも時間の経過とともに通行止めに…
結局一般道を走り続けましたが、国道はノーチェーンで走行でき、四季彩ロードに入ってからタイヤチェーンを装着です

吉部から山に入ろうか!という意見もありましたが
取りあえず、長者原ビジターセンターに向かうことにした
11:52 ビジターセンターのテラスでランチです

12:52 出発!タデ原湿原を行きます

13:02 登山届を出しましょうね

13:44 指山分岐が第1回目の休憩ポイントです
汗を掻いていないので、水分補給を疎かにしてしまいます

14:23 雨ヶ池の手前まで来ました
登りはほぼ終了です

14:28 雨ヶ池です
所々に木道を踏み外した足跡が残っています

15:08 大船林道に出ました
坊がつるにテントの姿は見れませんでした

法華院温泉に到着し、早速ワインで乾杯です
瞬く間に1本が空になり、日本酒1本も空になったところで温泉に浸かりました
その後は夕食です
その後は、談話室で高校の3期下グループと合同で飲み会です

8:03 山荘を出発です
ルートは取りあえず、スガモリ越で決めることにしました

8:56 北千里へは、黄色ペンキのマーカーが目印ですが、しっかりとしたトレースがあるのでコースアウトの心配はありませんでした

9:04 北千里を進みます
吹きっさらしの風が雪を飛ばしているので、ラッセルにはなりません
…ということで、ペンキ屋のリクエストに応え、取りあえず御池へ

10:09 久住分れに登り着きました
吹きっさらしで殺伐とした世界です
まだ、人もまばらです

10:30ころだと思います、御池に到着です
私のスマホは寒さによる、電源あがりを起こしていました
ホッカイロを貼っておくべきでした
誰も御池を横断していなかったので、先駆者になって渡りました
すると、みんなゾロゾロついてくるものですね(笑)
御池を渡り切ったところで記念撮影

11:09 池の上小屋で昼食中に、スマホを懐で温めていたら復活しました
ガスガスです
中岳から小屋に向かって下ってくる方々です
我々はピークはパス

11:09 御池方面です

11:12 御池横断

12:01 扇が鼻の肩です

12:05 星生山の雪化粧です
四季折々の彩りを見せてくれます

12:45 沓掛山を抜けて、木道の下りに入りました

12:45 黒岩山を背後に展望台を望みます

13:00 牧ノ戸レストハウスでコーヒーブレイク
暖まります
私はソフトクリームをいただきましたが…
13:44 長者原に続く自然歩道を行きます

最初は気持ちいいですが、20分もすると飽きてきました
ほどなく車道(やまなみハイウエイ)に出会いましたので、車道歩きに切り替えて、今回のスノートレッキングは終了しました
立ち寄り湯=見晴らしの湯
昭和の演歌を聞きながら
帰りは、飯田高原信号手前でチェーンを外し、九酔狭を経由して九重ICから東九州道を使いました
九酔狭には雪が残っていて、少しビビりました
コース=長者原-雨ヶ池-法華院(泊)-北千里-久住分れ-御池-池の上小屋-沓掛山-牧ノ戸-自然歩道-長者原
同行者=教諭,ペンキ屋,F顧問,K子(計5名)
またまた寒波がやってきました!
Y子はインフルエンザの疑いがあり、急遽キャンセル
嫁は前回の山行で腰を痛めて、不参戦
母校の山岳部顧問をしている、高校同期のF君が参加
道路情報を確認しながら、アクセスルートを決めて出発
小石原・冷水峠は通行止めだが、鳥栖経由の大分道はチェーン規制もなく、ルート決定
7:00 古賀ICから九州道に乗り九重へ
しかし…
福岡ICから先が通行止めで、一般道へ
筑後小郡ICからは通行止めになっていないので、進路を変更するも時間の経過とともに通行止めに…
結局一般道を走り続けましたが、国道はノーチェーンで走行でき、四季彩ロードに入ってからタイヤチェーンを装着です

吉部から山に入ろうか!という意見もありましたが
取りあえず、長者原ビジターセンターに向かうことにした
11:52 ビジターセンターのテラスでランチです

12:52 出発!タデ原湿原を行きます

13:02 登山届を出しましょうね

13:44 指山分岐が第1回目の休憩ポイントです
汗を掻いていないので、水分補給を疎かにしてしまいます

14:23 雨ヶ池の手前まで来ました
登りはほぼ終了です

14:28 雨ヶ池です
所々に木道を踏み外した足跡が残っています

15:08 大船林道に出ました
坊がつるにテントの姿は見れませんでした

法華院温泉に到着し、早速ワインで乾杯です
瞬く間に1本が空になり、日本酒1本も空になったところで温泉に浸かりました
その後は夕食です
その後は、談話室で高校の3期下グループと合同で飲み会です

8:03 山荘を出発です
ルートは取りあえず、スガモリ越で決めることにしました

8:56 北千里へは、黄色ペンキのマーカーが目印ですが、しっかりとしたトレースがあるのでコースアウトの心配はありませんでした

9:04 北千里を進みます
吹きっさらしの風が雪を飛ばしているので、ラッセルにはなりません
…ということで、ペンキ屋のリクエストに応え、取りあえず御池へ

10:09 久住分れに登り着きました
吹きっさらしで殺伐とした世界です
まだ、人もまばらです

10:30ころだと思います、御池に到着です
私のスマホは寒さによる、電源あがりを起こしていました
ホッカイロを貼っておくべきでした
誰も御池を横断していなかったので、先駆者になって渡りました
すると、みんなゾロゾロついてくるものですね(笑)
御池を渡り切ったところで記念撮影

11:09 池の上小屋で昼食中に、スマホを懐で温めていたら復活しました
ガスガスです
中岳から小屋に向かって下ってくる方々です
我々はピークはパス

11:09 御池方面です

11:12 御池横断

12:01 扇が鼻の肩です

12:05 星生山の雪化粧です
四季折々の彩りを見せてくれます

12:45 沓掛山を抜けて、木道の下りに入りました

12:45 黒岩山を背後に展望台を望みます

13:00 牧ノ戸レストハウスでコーヒーブレイク
暖まります
私はソフトクリームをいただきましたが…
13:44 長者原に続く自然歩道を行きます

最初は気持ちいいですが、20分もすると飽きてきました
ほどなく車道(やまなみハイウエイ)に出会いましたので、車道歩きに切り替えて、今回のスノートレッキングは終了しました
立ち寄り湯=見晴らしの湯
昭和の演歌を聞きながら
帰りは、飯田高原信号手前でチェーンを外し、九酔狭を経由して九重ICから東九州道を使いました
九酔狭には雪が残っていて、少しビビりました