平成24年8月19日 晴れ 気温25℃(久住高原)
午前6時に八幡西区を出発し、飯塚-小石原-日田-黒川温泉を経由して久住高原に午前9時15分に到着。
ルート下見を車窓から行い、久住山赤川登山口を午前9時45分に出発。
湿気の無い高原の風が心地よい。
都会の猛暑から逃れてきた価値はある。
今回のコースは25km
スタート地点が標高1047mで、休憩場所まんじゅうハウスが標高635m。
高低差が412mの行程だ。
駐車場からR442までは急勾配の下りが続き、帰りを思うと気が重い。
R442に併走した「歴史の道 松並木」と「日本一のマラソンコース」を歩く分は安全だ。
民宿まつばの先(牛の像が目印)の交差点を左折して、長湯方面に向かう。
R669との交差点にある「まんじゅうハウス」で持参弁当の昼食。
ハウス前にケーブルの軸を利用した、テーブルとイスがあるので便利だ。
お茶とトマトをハウスで購入
R669は通過直進して、小さな**橋を渡ったところを左折してガンジーファームに向かった。
ここからガンジーファームまで約4kmの登りが続く。
大パノラマは絶景だが、Gが重く圧し掛かる。
やっとの思いで17km地点ガンジーファームに到着すると、そこに待ち受けたのは濃厚ミルクのソフトクリーム。
¥350で味もボリュームも満点。
しばしオアシスタイム。
21km地点の久住ワイナリーでは石窯ピザを食べよう!…と、下見で言ってたが、その元気は無く素通り。
しばし歩くとR442くじゅう花公園前に到達。
乗馬を楽しんでいる外国人観光客に遭遇し
Where you come from?
発音が悪かったのか、言語を間違えているのか返事はなかった(汗)
ここからは、歴史の道を逆戻り。
違いは、下りか?登りか?
R442から登山口までの登り1.5kmが超ハード。
最後の砦といったところ。
ゴール後のご褒美は赤川温泉。
壮大な滝を眺めながらの露天風呂は、硫黄泉の冷泉で疲れきった身体を癒してくれる。(入浴料¥500)
帰路、大分名物「だご汁」を食べ、自宅に着くまでビールは我慢!
帰着後、三愛レストハウスで購入した「からし蓮根」をツマミに至福の時間を堪能した。
データ
距離 25.57km
時間 5時間36分(休憩含む)
速度 4.74km/h(休憩含む)
午前6時に八幡西区を出発し、飯塚-小石原-日田-黒川温泉を経由して久住高原に午前9時15分に到着。
ルート下見を車窓から行い、久住山赤川登山口を午前9時45分に出発。
湿気の無い高原の風が心地よい。
都会の猛暑から逃れてきた価値はある。
今回のコースは25km
スタート地点が標高1047mで、休憩場所まんじゅうハウスが標高635m。
高低差が412mの行程だ。
駐車場からR442までは急勾配の下りが続き、帰りを思うと気が重い。
R442に併走した「歴史の道 松並木」と「日本一のマラソンコース」を歩く分は安全だ。
民宿まつばの先(牛の像が目印)の交差点を左折して、長湯方面に向かう。
R669との交差点にある「まんじゅうハウス」で持参弁当の昼食。
ハウス前にケーブルの軸を利用した、テーブルとイスがあるので便利だ。
お茶とトマトをハウスで購入
R669は通過直進して、小さな**橋を渡ったところを左折してガンジーファームに向かった。
ここからガンジーファームまで約4kmの登りが続く。
大パノラマは絶景だが、Gが重く圧し掛かる。
やっとの思いで17km地点ガンジーファームに到着すると、そこに待ち受けたのは濃厚ミルクのソフトクリーム。
¥350で味もボリュームも満点。
しばしオアシスタイム。
21km地点の久住ワイナリーでは石窯ピザを食べよう!…と、下見で言ってたが、その元気は無く素通り。
しばし歩くとR442くじゅう花公園前に到達。
乗馬を楽しんでいる外国人観光客に遭遇し
Where you come from?
発音が悪かったのか、言語を間違えているのか返事はなかった(汗)
ここからは、歴史の道を逆戻り。
違いは、下りか?登りか?
R442から登山口までの登り1.5kmが超ハード。
最後の砦といったところ。
ゴール後のご褒美は赤川温泉。
壮大な滝を眺めながらの露天風呂は、硫黄泉の冷泉で疲れきった身体を癒してくれる。(入浴料¥500)
帰路、大分名物「だご汁」を食べ、自宅に着くまでビールは我慢!
帰着後、三愛レストハウスで購入した「からし蓮根」をツマミに至福の時間を堪能した。
データ
距離 25.57km
時間 5時間36分(休憩含む)
速度 4.74km/h(休憩含む)