2~3日前の夜、確か午前1時頃、寝る前にテレビをつけたら、Eテレが放送されていて、なぜか「水掛け論」についての芝居をしていた。
ある男女が、互いに自分の主張をして、平行線のまま線路を歩くという設定だが、水掛け論を解説する女の人は「水掛け論」になった時は、ちゃんとお互いが主張する内容の「理由」を述べて、それに対して、お互いが主張するように深めていくことである程度解決できるというようなことを述べていた。
よくあることなので、参考のために書いておく。
続く番組に10minutesという理科の番組があり、星の観察方法を教えてくれていたのだが、その中に「北極星の見つけ方」があったので、書き留めておく。
①北斗七星から見つける方法
柄杓の先端にある2つの星の距離を5倍伸ばした所
②カシオペア座から見つける方法
W型のそれぞれのVを伸ばして交差した所とWの真ん中の山の部分の距離を5倍内側に 伸ばした所
と書いてもわかりにくい(詳しくは学研のHPとかで)が、これも道に迷った時に役にたつかも??
この辺で眠ってしまった。それにしても、Eテレはいいことやってるね!