先日、この本も図書館で読んだ。
読んだ時間は前にご紹介させていただいた『ガラクタを捨ててすっきり暮らす』の半分くらい、1時間程度である。
この「断捨離」という言葉。ご存じの方は多いと思うが、本当に理解されている方は少ないのでは?
以下、私の理解で書かせていただくと、
「断」…入口でストップすること(入れない)
「捨」…捨てること
「離」…物への執着から離れて自由になる
つまり、「捨てる」ことが主というよりも、「捨てる」必要になる状態にしないことが重要との認識。
でも、既に飽和状態になっている家は、まず「捨てる」ことから始める必要がある。
その、「捨てる」基準は、自分が気に入った物を残し、そうでない物を捨てるということ。
捨てるには、3つの要素から離れること。
1 過去執着…思い出の品。アルバムとかラブレターとか。
2 未来不安…トイレットペーパーがなくなったらどうしようみたいなこと。
3 現実逃避…家にいる時間を長く取って、実際作業にかかろうとしないこと。
(ブログ作者はこのうち、1の写真はやはり必要だと思うし、2も地震等を考えるとある程度必要と思う。3はごもっとも)
根本的には、食器乾燥機やコーヒーメーカーなど本当に必要か?新聞も必要か?
など、使っているものでも捨てることができないか考えること!
そして、使っていない食器とか筆記用具とか粗品とかなんと多いことか!に注意して捨てる
「呼吸」はまず、「吸う」のではなく、「吐く」が先にくる。
同じように、まず、出口を大きくして、小さく入れるのがコツ。
と、いろいろといいアドバイスをもらったが、「実行」こそが最重要だ!!
詳しくはこの本を購入するなどしてお読み下さい。
読んだ時間は前にご紹介させていただいた『ガラクタを捨ててすっきり暮らす』の半分くらい、1時間程度である。
この「断捨離」という言葉。ご存じの方は多いと思うが、本当に理解されている方は少ないのでは?
以下、私の理解で書かせていただくと、
「断」…入口でストップすること(入れない)
「捨」…捨てること
「離」…物への執着から離れて自由になる
つまり、「捨てる」ことが主というよりも、「捨てる」必要になる状態にしないことが重要との認識。
でも、既に飽和状態になっている家は、まず「捨てる」ことから始める必要がある。
その、「捨てる」基準は、自分が気に入った物を残し、そうでない物を捨てるということ。
捨てるには、3つの要素から離れること。
1 過去執着…思い出の品。アルバムとかラブレターとか。
2 未来不安…トイレットペーパーがなくなったらどうしようみたいなこと。
3 現実逃避…家にいる時間を長く取って、実際作業にかかろうとしないこと。
(ブログ作者はこのうち、1の写真はやはり必要だと思うし、2も地震等を考えるとある程度必要と思う。3はごもっとも)
根本的には、食器乾燥機やコーヒーメーカーなど本当に必要か?新聞も必要か?
など、使っているものでも捨てることができないか考えること!
そして、使っていない食器とか筆記用具とか粗品とかなんと多いことか!に注意して捨てる
「呼吸」はまず、「吸う」のではなく、「吐く」が先にくる。
同じように、まず、出口を大きくして、小さく入れるのがコツ。
と、いろいろといいアドバイスをもらったが、「実行」こそが最重要だ!!
詳しくはこの本を購入するなどしてお読み下さい。