
ヒヤシンス、チューリップを飾っていたリビングですが、
ここ最近はOsterglockenと呼ばれる、水仙を飾っています。
Osterglocken(イースターの鐘)と呼ばれているのは、
黄色い水仙で、イースターまで咲くから、
こういう名前がついてるんだそうです。(3月から4月)
うまく名前を付けたもんだと、感心している私。
蕾の状態で、スーパーの店頭に無造作に並べられているこのお花ですが、
部屋の中では、確実に全ての蕾が開いて綺麗な花を咲かせてくれます。
早速、この前蚤の市で見つけたキルタのピッチャーに入れてみたらいい感じ!
これを買うときに、Osterglockenを入れたいなって思っていたので
イメージ通りになってかなり嬉しい。
ひな祭りも終わったことだし、本当ならもう少し待たなければいけないだろうけれど
今年もフライングして、週末にイースターの飾りを出す予定です。