授業参観で小学1年生の道徳の授業を見て来ました。
道徳なんて自然に学び、感じる中で育って行く物だから何も学校で教え無くても
ってとらえて居たので、どんな事をどんな風に教えるのか興味津々で行きました。
今日は、橋の上の狼と言う話しから、大きさや強さ優先では無く、
譲り合う優しさについて学んだ様でした。
子供達の感性から出る意見は大人が想定したものとは違う、いわゆる想定外が
飛び出し、何が出るのか楽しみに聞いて居られました。
この道徳の授業は必要な授業なんだなぁ~って思いながら、頭の柔らかな発想に
素晴らしい!!と声を掛けたい事もしばしば。
授業的には、優しさとか思いやり、感謝と言った所に集約したいのでしょうが
大きいから、重いから、強いから、意地悪だからとか、川に落としちゃうやら等々
まるで漫才のボケを聞いて居るような楽しさが有りました。
っと同時に、教師としてこいつらをまとめるのは大変だなぁ~です。
俺じゃぁキレちゃう!!
やっぱり必要な授業なんだなぁ~って反省する部分も有りました。
道徳なんて自然に学び、感じる中で育って行く物だから何も学校で教え無くても
ってとらえて居たので、どんな事をどんな風に教えるのか興味津々で行きました。
今日は、橋の上の狼と言う話しから、大きさや強さ優先では無く、
譲り合う優しさについて学んだ様でした。
子供達の感性から出る意見は大人が想定したものとは違う、いわゆる想定外が
飛び出し、何が出るのか楽しみに聞いて居られました。
この道徳の授業は必要な授業なんだなぁ~って思いながら、頭の柔らかな発想に
素晴らしい!!と声を掛けたい事もしばしば。
授業的には、優しさとか思いやり、感謝と言った所に集約したいのでしょうが
大きいから、重いから、強いから、意地悪だからとか、川に落としちゃうやら等々
まるで漫才のボケを聞いて居るような楽しさが有りました。
っと同時に、教師としてこいつらをまとめるのは大変だなぁ~です。
俺じゃぁキレちゃう!!
やっぱり必要な授業なんだなぁ~って反省する部分も有りました。