来年は中学生に成るお兄ちゃん、今日はその学生服の寸法合わせ会が有ったようです。
お母さんがその時の様子を写真に撮って送ってくれました。
こんなにでかくて良いのかなぁ…!? ってぐらいデカイのだが…!
採寸に見えた業者の方の説明は、入学して直ぐに夏服に変わってしまい、次に着る頃にはこのくらい大きくないと直ぐに着れなく成ってしまいますからこんなもんで良いんです。とのこと
なるほど、なかなか説得力の有る説明ではないか、私も中学生の時は一年間で10センチづつ大きくなって卒業までに30センチ伸びた経緯があるのです。
そう考えればこれくらいは大きくないと1年たたないうちに着れなくなってしまうかもしれないって思いました。
それにしても、この甘えん坊のお兄ちゃんがもう中学生に成るだなんて…信じられん! いや、それより何より大丈夫何だろうか?
子供ってそう思っているうちにどんどん大きく大人に成って行くんですけどねぇ~、わかってはいても頭の中で理解出来ないのかしたくないのか。
子供の親離れより親の子離れの方が難しいのでは無いだろうかと感じ始めているわけである。
そんな今日はお昼に松乃本店さんで食事をしたのだが、駐車場脇に有る桜の花に目が止まりました。
毎年冬に咲いてるよなぁ~って事で聞いてみました、寒桜?(寒桜って言葉を耳にしたことがある程度しか分からない言葉なんですが)
あれは四季桜って言うんです。
ってことは四季それぞれに咲くのかなぁ~?
本当にぱらぱら程度しか咲いていないのですが、春には沢山の花をつけるのでしょうか。
そんな頃にはお兄ちゃんは学生服に着られて中学生に成っているのかなぁ~
当家は学校からとっても離れているので通学には電車を使って一時間半掛けての登下校に成るんですけど…