”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話

2018年07月31日 12時06分13秒 | Weblog

7月31日(火) 晴

今日も良い天気です。今日は15年ぶりの火星大接近の日です。まぁこれから約1ヶ月間火星が良く見えると言うことです。火星は丁度真夜中に天頂に達するのでどこでも誰れでも良く見ることができるんじゃないでしょうか。
火星と言えば昔は知的生命体がいると思われていたので火星ちゃんなどとマンガにも登場していました。まぁ現在では知的生命体はいないとされています。火星の地表は温度差が大きいし、砂嵐も多いので知的生命体がいないと言うのは事実だと思います。でも最近火星の地下に湖があることが報じられています。ひょっとすると地底には生命体がいるのかもしれません。個人的な見解ですが火星も大昔は地球と同じような気候だったと言われていますので、地表の生命体は絶滅するか地底に潜むしかなかったんじゃないでしょうか。と言うことで自分は火星の地下には生命体がいるのではないかと思っています。

最近の地球の異常気象を考えると何万年か先には地球も人類が住めない星になっていても不思議ではないような気がします。その時人類が生き延びるのか絶滅するのかはよくわかりませんが、僕達はこの星の環境に生かされているだけであって、自然の変化には無力です。地球にも恐竜が栄えた時代もあったことですし、いずれ遠い未来には人類が栄えた時代があったと言われているかもしれません。そんなことをつい思ってしまった火星大接近の話でした。もっともそんな遠い未来を考えても寿命が高々100年未満の人類には意味がないかもしれませんね!

コメント
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