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ギャラリービブリオを辞して旭通りをぶらぶら、国立最後のテルマエへ。
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秋祭りの国立、いい風情です。
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通りが尽きる頃、右手に風情ある看板。ここを入ります。
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ばばーん。
モルタル造り。それほど古いものではないようです。小綺麗にされていますね。
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中は番台式。何故か非常に狭い中に旦那さんが座られております。此方からしか湯銭を受けとれそうにあれませんが、女湯側にも何方かいらっしゃるのかな?
脱衣室は混んでます。たぶん丸山さんの
パフォーマンスから流れてきた人もいたようで、若い二人連れがスタンプ帳片手に銭湯話をしておりました。
中に入ります。おっ、お湯が緑色だ!「緑茶の湯」だったかな、確かにお茶の香りが漂っていますね。湯温は42℃を指しておりました。じっくり温まります。
カランは女湯側から5(7/7)6。島カランにはシャワーがありませんので壁際に陣取りました。
いやー、最近家風呂ばかりなんで、銭湯久しぶり!寛げるなあ!
手足のばせるし、やはり週1位には通いたいですね!
あ、ビブリオさんに伺った通り、丸山絵師のペンキ絵が健在でした。オーソドックスに西伊豆の富士、堪能堪能。
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