鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

長野電鉄1100形 その12

2013-10-04 10:00:28 | 工作記録 津田沼第二工場

連結面側の加工。どうやら実物は両面Hゴム支持の窓だったらしい。
余分なディテールをカッターと400番のヤスリで削り落としたあと、耐衝撃瞬間接着剤を下部コーナーと上部窓枠に盛っておく。

乾燥したら窓をヤスリ、トミックス115-1000の戸袋窓が嵌まるよう拡げる。
実はこの他にも気になる箇所があって、修整すべきか迷い中…
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 宮田まゆみ&坂井紅介ライヴ  | トップ | 今日のテルマエ 飯田 砂払温泉 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ポンタ@営業係)
2013-10-05 10:54:13
やはり一筋縄ではいかないんですよね(・_・;)
私は連結面窓はオミットしました(^_^;)
返信する
ポンタ@営業係さま (小松厨)
2013-10-06 06:25:59
もともと名鉄なわけですし、完全なスケールモデルを作るならフルスクラッチをしたほうが正しいかと思います。
楽しい工作のために、どこまでこだわるかの線引きは大切ですよね。
返信する

コメントを投稿