17日にペンタックスリコーから発表されたGR。
フィルム時代から続くシリーズの最新機種(5月下旬発売予定)に触れる機会があったので、早速レポート。
大きさはレンズ部を除き銀塩時代のR-1あたりとほとんど同じ大きさ。
実はわたくし、銀塩時代の初代GR-1のユーザーでした。被写体の持つエネルギーと質感が実によく写るカメラだった。
小遣いの都合で手放してしまったのだけど、今回はそれが帰って来たようで嬉しい。
背面右の露出補正用レバーがめちゃくちゃ使い易くて気に入った。
今までのGRデジタルで気になったのが、高級機らしからかぬ小型のCCDセンサーな点。
これはこれまでとはまったく違うAPS-Cの大型センサーを搭載した。
AF速くていい感じ♪
フィルム時代から続くシリーズの最新機種(5月下旬発売予定)に触れる機会があったので、早速レポート。
大きさはレンズ部を除き銀塩時代のR-1あたりとほとんど同じ大きさ。
実はわたくし、銀塩時代の初代GR-1のユーザーでした。被写体の持つエネルギーと質感が実によく写るカメラだった。
小遣いの都合で手放してしまったのだけど、今回はそれが帰って来たようで嬉しい。
背面右の露出補正用レバーがめちゃくちゃ使い易くて気に入った。
今までのGRデジタルで気になったのが、高級機らしからかぬ小型のCCDセンサーな点。
これはこれまでとはまったく違うAPS-Cの大型センサーを搭載した。
AF速くていい感じ♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます