鉄道模型とテルマエの部屋

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京成電鉄3290…開運号その5

2024-03-18 11:02:00 | 工作記録 津田沼第二工場


3296のトイレ窓。0.5ミリのプラ板で客窓を埋め、カトーAssy5160-AE4 スハネフ14側面行先表示(黒)からトイレ窓を切り出して嵌め込む。

貫通路の幅に合わせ妻板の後退角を付け直す。
0.5ミリプラ板から5.5×4ミリのパーツを切り出して妻板にぴったりの穴を開け嵌め込む。
クレオス紫キャップで固定。0.1ミリ程度均等に出っ張らせる。
反対側の窓は埋め。

裏から見た状況。

向かい合わせの3297はこんな感じ。


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2 コメント

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Unknown (おはに)
2024-03-20 19:04:21
ご無沙汰しておりました。

小さい頃、いつもの京成?と思ったら、なにかキラキラしたヘッドマークをつけて、ドアの上に青い表示板をつけた電車が通り過ぎて行きました…私にとって、憧れの電車が開運号でした。

改造の作業、素晴らしい腕前ですね。仕上がりを楽しみにしております。
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Unknown (小松厨)
2024-03-25 07:34:14
おはにさん、いつもご覧いただきありがとうございます。
幼い頃のおはにさんは開運号をご覧になったのですね。あのヘッドマーク、「指定特急」の表示。
私は復活開運号でしか見ていないのですが、やはり感慨深いものがありました。
「指定特急」サボは既に作成していただいております。ヘッドマークどうしようかな…
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