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鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

京成電鉄 1500形 前面ついた

2013-05-12 20:42:00 | 工作記録 津田沼第二工場

きちっと位置決めするにはセロテープで仮に止めたあと、裏から耐衝撃瞬間接着剤を流す訳だが、不器用な自分はなかなか一発で決められない(泣)
接着剤を流してよく見れば知らないうちにずれていることもままある。
苦労してカッターの刃を内張りとの間に差し込み、なんとか剥がしてパーツをよく磨きつけ直し。
4両分の妻板を貼るのにどれだけ手間をかけるやら。

あ、オデコのメタルは使いません。何時も通りプラ材の積層で行こうと思います。

今日は本当にいい天気だった。
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2 コメント

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開運号ですね! (稲葉克彦)
2013-05-13 21:58:21
1955年の津田沼車庫火災復旧以降のボディですね。私はまだ生まれていないので見たことはありませんが、実車のイメージが良く再現されているように思います。モハ1502・1503のヘッドライトは1941年当時からの流線型ライトケース、1501・1504のクハ2250形の様な埋め込み式ヘッドライトと切妻に近い前面が他にみられない特徴です。因みに、平面図から見た実車1502・1503の前面丸みは5708Rと両脇80R、連結面隅柱は100R、屋根垂木は4000Rと400Rです。前面の丸みはもう少し緩い方が感じが出るかもしれません。
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稲葉克彦さま (小松厨)
2013-05-15 15:14:59
そうですそうです!まだトレインネームは決めてませんが(笑)
ことによると普通 上野行きも有りかなと。
ヘッドライトと前面R,頭が痛いところですね。
カッコいいのでたぶんそのままですな。

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