モデルアイコン 国鉄セキ1000 組み立て開始

足らなかった「ホサ」の「サ」は、なぜか持ってた30年くらい前のGMレタマーク(と昔は言ったのだよ)の「サハ」から取ってきた。
大昔のインレタ(SPM企画)は、今でもけっこう貼れる。文字が馬鹿デカイので本来の用途で使うには厳しいが。

2×3のプラアングルを自作して、車体内側に0.5ミリプラ角棒取り付けのジグとする。

後でバラストを積んだプラ板を取り付けるベースとする。

車体はこんなもん。次は下回り。

いまさらK-30 ストラップがついたよ

X100と同じく北九州のオフィシーナ・マギステルに発注。
カメラの性格に合わせスポーティーな雰囲気で。
いかがでしょうか？

モデルアイコン 国鉄セキ1000 塗った

組み立て前に各部を塗装。試作車で合いの良さは確認済みなので、こういう大胆な工作が出来る。
クレオスのセメントSを使えば、塗装面にほとんど影響を与えず、組み立て作業に専念出来る。
インレタはアルナインの自由型用。「ホサ」は「ホハ」と「サハ」を合成。文字が足らないので仕入に行かなきゃだな。

モデルアイコン 国鉄セキ1000 仕切り直し

テーマは、塗装をキメる！

同じ作業を丁寧に繰り返したあと、側面を黒に塗る。
マスキングして裏を艦底色に。
妻板は艦底色→黒の順。

コップのフチ子

なんというセンス…いつから流行ってるの？

ここまで組んだんだけど、どうにも気に入らず。
もう一度はじめからやり直すか。