鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

上田丸子ED2211の動力換装 その2

2016-09-03 08:44:24 | 工作記録 津田沼第二工場

床板には0.4ミリのプラ材でアダプターを取り付けておきます。
車体との幅が1ミリ位狭めなのでこうすると動力がガタついたり脱落するのを防げます。
あと、既存の台車枠をなるべく薄く小さく削ります。なかなか大変な仕事、怪我をしないよう慎重に。

台車枠そのものは、鉄コレの動力台車枠を薄く削りまして。

クレオスジャーマングレーに塗って、元の台車枠の上にゴム系+耐衝撃瞬間で接着しました。

とりあえず片側を施工です。
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上田丸子ED2211の動力換装

2016-09-01 09:10:08 | 工作記録 津田沼第二工場

このところテルマエ週一、内風呂六のペースで湯に浸かってます。
テルマエは激熱風呂の新小岩旭湯。逆に家では低めの40度に設定して30分は浸かるようにすると、翌朝の体調が全然違いますよ。
もし夏の疲れが取れない向きがございましたら是非お試しあれ。
シャワーはやむを得ない時以外は止めました。
さてこの電機、キッチンで作られたモノでして販売元は違ってたのかな?10年程前にタヴァサで買いました。
いろいろ手をかけて組み立て、楽しんだのですが最近動力ユニットの老朽化が深刻になり、モヤ503のために購入したBトレ用現行動力の走りの良さに魅了されて交換を思い立った訳です。
色はタミヤのレッドブラウンを吹いてあり実物とは違いますが雰囲気もいいし車体は弄らないことにしました。
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