新京成800はほぼ完成。あとはパンタを塗ったり、細部の仕上げを残すのみ。
依頼品だったのですが、ブラスの6連それも前面ロストワックス製とこれまでにない構成。
大変苦労しましたが、いつもの自分らしい仕上がりには持っていけたかな、と。
ジモデンなんで、来年の京成統合前にもう少し新京成をやりたいと思っております。
何度も書いたのでアレですが、京成3290開運号は、模型を始めた頃に16番の作例に痺れて、それをリスペクトした模型です。これもいろいろ大変でしたが50年来の思いが実りました。
あ、あとスハニ61があったなwww
板キットもいろいろやりたくて、実は157系を組み始めております。最初期の板キットで、ダイキャスト床下のが愛しいですね。
来年の弊ブログを飾れたら…
まさか八木沢駅のキットが発売されるなんて思ってもおらず(昔フローベルデ?から発売されていたそうですが)喜び勇んで組みました。
サフを吹かずに上塗りして、めちゃくちゃ塗料を吸い込む素材でびっくり。
ならしの交通「凪沢(なぎさわ)駅」として、作業中。
弊ブログ読者の皆様、2024年も戯言にお付き合い頂き、ありがとうございました。
皆様にご覧いただくことが、ブログを続けるモチベーションになっております。
2025年も変わらず宜しくお願いします。
ては、よいお年をお迎えくださいませ。
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