だいぶ進みましたね。もう暫くしたら、一変するのでしょうね。手前の跨線橋とか架線のブラケットが好きなのですが、見られるのはあとわずかなのかも。
だいぶ進みましたね。もう暫くしたら、一変するのでしょうね。手前の跨線橋とか架線のブラケットが好きなのですが、見られるのはあとわずかなのかも。
こうしてみますと、前作1033との表情の違いがよくわかります。
屋根までクリームで塗り上げるのは最末期だけでして、どうするか最後まで悩みました。車高はご覧の通り、かなり低めでして、車体裾から鉄コレ動力床板まで0.8ミリくらい引っ込むイメージです。
パンタまわり。特殊な小型パンタなので、パンタ台も形状はやや異なりますが、小柄なED2211用に取り替えています。取り付け穴は別途開けました。
やれやれ、なんとか完成しました。2両並べると、西広島や荒手、宮島の側線で出番待ちの姿を思い出します。