いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

オゾン療法 第28回

2021-06-10 | Choco.の健康と自然療法
5月12日もオゾンの日でしたが、記録忘れました💦
今日の予約は朝2番目ですが、すでに暑いです!

ここのところ缶詰は食べるけど、フードの量が少ないためか
💩は軟らかめです。




朝んぽはトイレ散歩になりまして、
💩を催すと走るので、そこは私もなんとか頑張りましたが…キツイ💦

今日の体重は7.05kg(ハーネス含む)、変化なしかな。
爪も切ってもらったけど、やはり散トレがお休みに入ると
毎日の散歩では足の筋肉が減りそうで先が思いやられる…。
隣の公園の木陰は早朝はラジオ体操の人たちが集まっているし、
遊水池公園は門が閉まっているし
引地川親水公園は早朝から駐車場は開いているけど
木陰はあまりなかったように思う…。
通信隊も原っぱだしなぁ…。
散歩できるところ探さなきゃだなぁ…。

あとは、左目の沈着物が多くなってきて
まぶしかったり、急な手の動きでびくっとすることがあります。
検査は可能性を考えていろいろしなきゃならなくなるし、
治療には麻酔をしなきゃだし…なので
Choco.はうっとうしいかもしれないけれど、
いまのところ痛みがある様子はなさそうなので
ヒアルロン酸の目薬でその場しのぎするしかなさそうです。
幸い目薬はしみるわけではないので、ちゃんとやらせてもらえています。

目が見えにくいことで、手の動きには気をつけています。
耳の方も聞こえていそうなときと、聞こえていなさそうな時とあるので、
なにか伝えたい時には、肩口をトントンしてから指さすことにしています。
そうするとあまり驚くことはないです。

このことに限らず、シニアになるとパピーとちがうところで
できないことが増えてきますから
どうすればChoco.にとって安心・安全なのか
一番気をつけるようにしています。

オゾンの後もよく寝ます。