いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

オゾン療法17回

2020-07-10 | Choco.の健康と自然療法
今日はピッチとChoco.のオゾンの日。
レメロンで食欲増進して、その勢いで食べるようになる…。
を期待していたのですが、やはり薬の効いた日だけ食べるので
薬をやめられない感じになっています。

朝んぽは毎度たたずみんぽ。
一応においも嗅ぐ。
帰りは走る!


本当に薬の日だけはフードもしっかり食べるので、
綱渡り状態のようで、これがないと命にかかわるかも・・・な気持ちにさせられる。

今日の体重は、7400g、体温は37.4℃(クーラーの効きすぎ?)
下痢はしていないので、点滴はなし。
薬はレメロンだけ処方。
お腹の薬は止めて、下痢しないかどうかを見てみることになりました。

最近は歩いていないので、爪切りもしてもらいました。
クリニックの看護師さんはおふたりで、どちらもやさしいから
爪切りのときに足を持たれても平気です。
自分でできればそれに越したことはないだろうけれど、
Choco.は黒い爪なので私は深爪が不安。
だから上手なトリマーさんで、チャチャっとやってくれて、
犬も嫌がらなければプロに任せることは悪くないと思っています。
Choco.の場合は、トリミング犬種ではないので、
毎日のブラッシング、歯みがきなど私ができるお手入れは他にもあるし
それでいいと思っています。
Choco.が痛い思い、嫌な思いをしなくてすむのが一番ですもんね。

そろそろ咲きそうな花壇のヒマワリ




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